もう少しお付き合い下さい
オルフェノク!
塗装前、塗装後
すごいでかい作品
小さすぎる
よく見ると人が見えます
制作するスペースとか
運搬とか搬入とかどうしてるの?
ソフビって可愛い
スカート気になる
ピシッと直したい
けど、触ったらダメ
代表アーチャー様のヴィダール
密度!!!
ハンドガンの色かっこいい
正面から撮ってなかった
これもアーチャーさん
剣は撮った
以上!!
他にもキャラものミリ物、車、船、美少女
所狭しと会場を埋め尽くす作品たち
これも、アーチャーさんの努力と人柄あってこそ
またな。中津
また来年
やりたい事も増えて
来年こそはとモチベも上がりました!
オマケ
〜帰り車内にて
中尉「タッチはラジオ、よく喋れるね。俺はダメだ。以前ラジオに出た時に実感したよ。緊張して上手く喋れないんだ」
俺「それ、今聞けないの?」
中尉「聞けるよ。よし聞こう」
ポチッ
DJユウヤ「みなさんこんにちは。今日もわたくしDJユウヤがお送りします」
ボサノバっぽいオシャレBGMに
落ち着いた口調でパーソナリティが話し始めた
低音が心地よい
これぞラジオDJって感じの声
俺「うわー。DJユウヤ、すごい雰囲気あるね」
中尉「そうなんだよ〜」
DJユウヤ「さて、今日は素敵なゲストに来ていただきました。〇〇(社名)の□□(中尉の実名)さんです」
中尉「どうも初めまして。〇〇の□□です」
俺「・・・ん」
中尉「お客様とエンジニアの架け橋となるのが、我々サービスアドバイザーでして〜」
俺「なあ、中尉。お前の声も、だいぶいい声じゃない??」
中尉「え?そんな事ないよ」
俺「聞いてよ。ほら、ガンガン低音響いてる」
中尉「・・・」
耳をすませば、
DJユウヤに負けないくらいイケボのシュウ中尉
DJユウヤ「先日は技術大会があったとか?」
中尉「はい。ありがたいことに準優勝させてもらいまして〜」
どうやら
中尉は自然とDJユウヤの喋りに寄せてきてるっぽい(笑)←多分無意識
めちゃくちゃいい声で喋ってます
照れるシュウ中尉
もともと仕事では低音が響く喋り方なのかもしれないけど
まるでDJユウヤを意識してるような低音で
俺の笑いが止まらなくなる
ラジオから流れる2人の低音
もう内容全く入ってこない
展示会も最高だったけど、
結局、仲良いやつと一緒だと笑いが絶えなくていいなと
そういう時間が大事だなと、
そんな話でした(●´ω`●)
おわり