夏休みなので、子供を川に連れて行きました
朝9時ごろ
誰もいない川(警備員が2人いましたが)
子供の夏の思い出に丁度いい
滑り台もあります(●´ω`●)
子供とじゃぶじゃぶ遊びながら
ふと気づく・・・
俺「ねえ、グフコンの撮影したいから一回家帰りたい」
妻「OK」
往復1時間くらい
てことで
完成記事いきます
一作目完成っス
水中から接近するグフにとって、ジムのビーム・スプレーガンは脅威ではなかった
ビームは、水中で威力が極端に低下する
川は天然の盾となっていた
「距離さえ詰めればこちらのモノだ!」
水面から飛び出してサーベルを一振り
ジムは右腕を切断され、スプレーガンはどこか遠くへ飛んでいった
陸上専用MS
グフ
慌ててビームサーベルを構えたジムに、
二の太刀が迫る---
タイトル「蜻蛉の如く」
薩摩示現流(さつまじげんりゅう)
剣を上段より少し右に振り上げる蜻蛉の構え(とんぼのかまえ)から、全力・全速・全体重を持って叩き込む一撃は、容易に頭蓋をカチ割ります
敵が死んでなければ何度も何度も振り下ろします
極めてシンプルに見えて
刃筋立てに相対距離の調整、走りながら全力で振る難しさから相応の訓練が必要な、立派な「剣技」
蛮族のように「チェスト」と奇声を発して迫る幕末クレイジーゴリラを、誰もが恐れた事でしょう
(やべ。
薩摩藩、語りたくなっていた)
グフには薩摩隼人のソウル感じるんスよねー
この川での戦いも、そーゆー鬼気迫るバトルな設定
1時間も経つと
人が沢山いました
まあ関係なく撮影するけどね
最初は撮影はせず
子供と川で遊び
この石の上に行くまでがかなり苦戦
前日に新しくしたiPhoneを水没させないよう、ゆっくり前進してても、
足場はヌルヌルすべって尻餅
iPhone無事でよかった
ジムのビームスプレーガン装備させようとしたら
ハンドパーツとスプレーガンが川にポトっ
ロスト。゚(゚´Д`゚)゚。
グラハム・エーカー「ライフルを失った。始末書ものだ」
これ以上ロストは怖いので
右腕ごと使わない方針にして、サーベル同士の戦いを撮影しました
別に川の手前でも写真は撮れた・・・
危険を顧みず川で撮った俺って・・・
整備兵持ってきたけど
ネリケシ忘れ始末書もの。゚(゚´Д`゚)゚。
川で遊んだ後
腹一杯食べて昼寝しました
当初はさ、
整備兵を使ったジオラマにする予定だったけど
川の写真気に入ったんでヨシとします
ロボット魂はパイプをビルダーズパーツに変える予定だけど、
構造がいまだに掴めずにオタオタしてます
もうこのままでもいいか・・・
グフの絵を投稿予定だったが
思った以上に絵が描けなくて挫折・・・
とりあえず、一個目だけは完成だっ