【パイロットデータ】
タッチ・ゴリムラ
元ジオン公国軍技術少尉
キャルフォルニアベース技術開発部
兼クレイモア隊所属
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一年戦争時、技官でありパイロットだったタッチは、ジャブロー攻略戦の後、
仲間達を宇宙へと送るHLV打ち上げの時間を稼ぐため、地上に残り、ジム隊と交戦。
これが彼の一年戦争最後の戦闘となった。
打ち上げ成功後降伏して捕虜となり
後に連邦の技官としてハイザックやバウンドドックの開発に携わる
グリプス戦役中に失踪し、ジオン残党軍と合流したタッチはアクシズに渡り、ハマーン・カーンに忠誠を誓った
そして さらに時は流れて・・・
「はっはっはっは・・・こりゃ驚いた。冗談かと思ったぜ」
第一次ネオジオン抗争時代
タッチが設計に携わるも、
終戦となり、造られることのなかった機体
それが、今目の前にあるのだ
「カークス。お前・・・正気かよ」
深紅に塗装されたボディは、大きすぎて一目ではその全体を把握できない
「・・・」
あの日、仲間と書いた設計図
まさか、カークスたちが組み上げていたとは・・・
ぴとっ、と
装甲に手を当てる
すると、不思議と昔のことが鮮明に蘇った
共に設計をしていた奴らの顔や
ハマーン様が微笑んでくれた事
仲間たちとの日々・・・
「こんなものを持ち出して、
何を企んでやがる、カークス。
世界でもひっくり返すつもりか?」
普段ひょうひょうと喋るタッチの声は、
どこかトーンが低く
落ち着いた雰囲気だった
「ーーーそうだ」
同じく、冷静に。至って真面目にカークスは返した
「・・・」
「我々の世界を、変える」
この後
タッチはカークス隊と行動を共にする
AMA-X7
水陸両用モビルアーマー
「シャンブロ」
その深紅の剣(つるぎ)で、世界を変える為に
胴体がだんだん形になってきました^ - ^


