「公務員」

 

 

 

その言葉からあなたはどんなイメージを持つだろうか。

 

 

「安定している」「人生安泰」「給料が高そう」「楽そう」...etc

 

 

 

 

半分正解で、半分不正解である。

 

このブログでは私の心のうちを赤裸々に書きたい、吐き出したいと思っているが

 

それは決して公務員批判ではなく、迷走している自分の心を整理するため

だということを理解していただきたい。

 

 

 「安定している」「人生安泰」

 

 

 

そのとおりだ。相当なやらかしがなければ、クビはない。

給料だって、何があっても未払いになることはない。

ボーナスも毎年そこそこの金額がきちんと出る。

 

 

 

まぁ、私は自らその安泰を捨てているのだから、世話もないが。

 

 

 

 「給料が高そう」

 

 

半分そのとおりだと思う。

 

公務員で働いていた時には気づかなかったが、辞めたあとの求職活動中(現在進行形)、

色んな求人を見ているが、給料の安さに驚いている。

 

 

X(旧twitter)では、民間の大手の給料に関するつぶやきが嫌でも目に入って、

 

「それと比べたら公務員は安いなぁ」なんて思っていたこともあるが、

 

 

 

現実は、案外高い方なのかもしれない。

 

 

 

 「楽そう」

 

 

これはもう、大嘘だ。

 

 

 

 

自分で言うのもアレだが、私はいわゆる「上司に高く評価される」側の人間だった。

 

自らの業務遂行能力が故ではなく、上司との仲の良さ、従順さが評価されたのだろう。

 

 

 

評価されるということは、いわゆる「激務部署」への配属が多くなる。

 

評価される人間ほど、忙しく、高ストレスな部署で働くことになり、

仕事をせず、またはできない人間ほど、まったりした部署で高い給料をもらえる。

 

これが公務員の実態なんだ、と私は私の公務員人生のなかで感じた。

 

 

 

結果、私は激務部署へ異動することになるのだが、これが私の迷走の始まりである。

 

 

 

 

 

自らの能力をはるかに超えた難易度の仕事

 

残業の嵐

 

厳しい上司

 

迫りくる締め切り

 

 

 

 

 

頑張った。

 

 

「なんとかしよう」

そう考えて、自分なりに頑張った。

 

 

でも次第に心が壊れ、身体が壊れ、頭が壊れ、

自分が自分でなくなっていく、そんな感触が日に日に強くなっていった。

 

 

 

そうして

 

 

 

 

 

私は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公務員を辞めた。