近藤さんのアドバイスを受けながら、
この町のスーパーヒーロー。警察官○○さん
優しさと笑顔をもってパトロール。
今日も向陽、平和です。△△校長
まじめで熱い男。向陽の松岡修造
などなど、力作が完成!
CMが完成するころ、
あらかじめ生徒たちが招待していた
被写体の方がたが会場に到着。
生徒たちの司会で上映会開始です。
自分のCMを見た被写体の方たちは、
「本当に感動しました。みんながこういうふうに
自分を見てくれてたことにありがとうと言いたい!」
「取材をきっかけに自分のことを語ることができて、
少しは自分のことをわかってもらえたかなあと思う。
とてもいい時間だった。続編もつくってほしい。
何回でも見ます!」
と、うれしそうに語っていました。
それを聞く生徒たちも、うれしそう・・・。
企画とファシリテーターを担当してくれた
近藤さんは、
「被写体の方たちに上映会に来ていただけて本当によかった。
買ったプレゼントとかでなく、
自分が一生懸命考えたり、つくったもので、
ほかの人が喜んでくれる。
『人が喜ぶことを考えて、する。
それで人が喜んでくれて、自分もうれしくなる』。
そういうコミュニケーションを体験する機会にもなったのでは」
と語っていました。
(続く・・・・)
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