投稿第2回目です。

初めてのブログの書き込みなので
良くやり方を理解していないせいか、
一回目の記事を読み返してみて
改行はうまくできてないし、
画像もないので殺風景だし、
おまけにいただいたコメントへの返事にも
漢字変換ミスがあったりして
・・・上手じゃないですね。

次から少しずつ読みやすくしていこうと思います。

ちなみに、ニューヨークに派遣されていたのは、
もう10年も前になるので
その当時の思い出は全てフィルムカメラに
おさめられていて、今の様にデジタル処理が
簡単にできないので、とりあえず画像はつきません。

悪しからず・・・・念のため。

さて今日はニューヨークワインの話。
ニューヨークは知る人ぞ知る
全米で生産量は比較になりませんが、
カリフォルニア州に次ぐ第二位の生産量を
誇るワインの名産地なんです。

ロングアイランド、ハドソンリバー、
フィンガーレイクと言う三大ワイナリーがあって、
自慢する訳では無いのですが、
派遣期間中に休みを利用して全部行って来ました。

ロングアイランドには商業的に
規模が大きいワイナリーが数多く有り、
ハドソンリバーやフィンガーレイクの周辺には
小さな農家が経営してるようなワイナリーが
多く点在しているんです。

いずれにしてもニューヨークワインの価値は希少で、
その規模から絶対に世界には出回らないし、
そこいらのレストランでは決して飲むことは出来ません。

せいぜいロングアイランドのものが
少しマンハッタンのワインショップで
見つける事ができる程度です。

それだけでなく、本当に美味しいんだなぁ~。

そこのワイナリーに行くか、
ユニオンスクエアなどのグリーンマーケットへ
行かなければ手に入らないし、
味わう事ができないんですよ。

当分はこのニューヨークワインネタで
引っ張ろうと思います。

ペタしてね