今のところ高市総理の狙い通りに進んでいるようで、残念な限りです。
かなり強引に選挙に突入したせいで内閣支持率を若干下げながらも、自民党支持率が上がっています。高市支持のために自民党を支持する有権者が非常に多いようです。当たり前ですが。
繰り返しますが、筆者の記憶にある最も古い総理大臣は、佐藤栄作です。この人物に関しては良いも悪いもありません。覚えているのは名前だけだからです。次が田中角栄だと思うのですが、違うかも。どうでもいいので、調べる気もありません。ロッキード事件で逮捕され、有罪となり、控訴中に亡くなりました。列島改造論を唱えていた人だと記憶しています。
ちょっとくどくなりましたが、要するに批評しようのない昔の記憶の中の総理大臣以来、高市総理は最も評価の高い最高の総理大臣です。
しかし、自民党は駄目です。30年緊縮財政を続けデフレ期にデフレ推進を続けてきました。50年にも渡って、減反を続けてきました。挙げ句に「農協が悪いんだ〜」とトンデモ理論を展開しました。
そして高市総理自身も、デフレ推進の最大要因である消費税を続ける気満々であることが明らかになりました。
高市さんが総理になった時の唯一の懸念であった、自民党延命が現実になりそうでとても残念です。
一応念の為に言っておきます。デフレは終わりました。が、当たり前に、需要が回復したインフレではありません。30年続いたデフレと緊縮政策で、供給能力が削られてしまった結果、需要を満たせないために価格が上がる発展途上国的なインフレです。この30年、日本を運営してきた全ての政権が民間の力を削り続けてきた結果です。日本の政権が日本の足を引っ張り続けてきた結果です。
この30年最も長く政権を担ってきたのが自民党です。消費税の廃止がまともな日本の復活の狼煙となるでしょう。自民党では駄目です。消費税を廃止するつもりがないのなら、高市総理でも駄目です。
まともな日本を取り戻しましょう。
最後にもう一つ、立憲民主党と公明党がくっついて中革連となりました。どうでもいいけどさ、自分たちの支持率の意味が分かってなかったらしい。馬鹿だよね。つまり、立憲民主党なんて、200名近い国会議員を要する大政党なのに、支持率7%とかだったわけ。公明党に至っては与党の一角であったにも関わらず、支持率3%程度しかなくてさ、つまりどっちも嫌われ者だったわけ。どうでもいい感じの不支持ではなくて積極的な嫌悪だったわけ。さらに僅かな支持者の中で、立憲支持だけど公明嫌い、公明支持だけど立憲嫌いな人達がどう振る舞うか分かんなかったのか、くっつけば力が増すとしか考えなかったのか。
今回の選挙で自民の躍進が予想され、非常に憂慮するところですが、立憲と公明が消えてなくなるのなら、それはそれで、笑えるし、喜ばしい限りです。