年に一度、生徒や作品への愛や想いを語り合う。
語り合う。
つまり、自分が素直に語るだけでなく、人の気持ちにも耳を傾ける。
相手が語っているうちに自らの意見、反論を述べようとする人はおそらく聴いているふりでしょう。
答えのない時代、もしくは答えが変化し続ける時代です。
正解を探すことはあっても、人を問いただすまですることはないはず。
「掴み取った」と誇らしげに掲げた手から、もうその正義はこぼれ落ち、消えています。
得票数という量はあくまで一つの指標に過ぎません。
貴方の心に響くのは量ではない誰かの一票の想いになるかもしれません。
同じ作品、同じ生徒への想いでも違う視点、気づきに出会うことも。
ヅカデミー賞は「皆さんそれぞれにとっての今年の最高の一作、一人」というテーマで、宝塚歌劇の一年を振り返る企画です。
選ぶのはお芝居、ショーでそれぞれ一作、男役、娘役でそれぞれ一人ですが、今年出会ったすべての作品、生徒に想いを馳せるきっかけになります。
10年目を迎えたヅカデミー賞ですが、新しさ、奇抜さは不要と考えています。
革新は常に舞台で繰り広げられているからです。
今年も宝塚歌劇に命をかけて携わって下さった全ての方々への愛と敬意と感謝を込め、ヅカデミー賞2021の投票受付をはじめます。
どうぞよろしくお願いいたします。
<ヅカデミー賞2021 開催概要>
対象作品と生徒
2021年1月1日から2021年12月26日までの間に宝塚歌劇団で上演された全ての作品
2021年1月1日から2021年12月26日までの間に在団した全ての生徒
作品は劇場を問わず、コンサートやディナーショー、Special LIVE(LIVE配信)を含めた全ての作品(公演)が候補です。
OGの公演、式典やトークショーは除きます。
大劇場作品に関しては、東京公演を上演した年のノミネートとなります。
今回、2021年の大劇場作品は
宙組公演「アナスタシア」
から
星組公演「柳生忍法帖 / モアー・ダンディズム! 」
までが候補になります。
※花組公演「元禄バロックロック / The Fascination(ザ ファシネイション)!」は来年2022年の候補となります。
※2021年の上演作品一覧は宝塚歌劇公式HPを参照ください。
生徒は2021年1月1日から2021年12月26日までの期間中、宝塚歌劇団に在団した生徒が対象になります。
投票期間
2021年11月29日(月)〜 2021年12月28日(火)
(投票時間=コメント欄の日付が2021年12月28日のものまでを有効投票といたします)
部門
「芝居」「ショー」「男役」「娘役」の4部門。
投票は1人、1部門につき1票です。
皆さんそれぞれにとっての、
「今年最高の芝居」
「今年最高のショー」
「今年最高の男役」
「今年最高の娘役」
と「その理由(出来るだけ具体的に)」を投票時に記入下さい。
※そのスターが「演じた役」に対して評価、投票されたい場合(男役が娘役や女役を演じた場合)、本来男役であったとしても「娘役部門」への投票は可能です
※花組「Cool Beast!!」、月組「Dream Chaser」は大劇場版、全国ツアー版のいずれのバージョンかを明記下さい。12月26日までに明記がなかった場合は大劇場版として集計いたします
※「オーシャンズ11」などの一本物は「芝居部門」になります
※コンサートやディナーショー、Special LIVE(LIVE配信含む)は「ショー部門」になります
投票は完全に主観(個人の視点)で構いません。
というより人が感じ、考える以上、完全な客観は存在しないと思います(という私の主観です)。
あるとしてもそれは「主観の客観」です。
ですのでご遠慮なく主観で、想いを各部門の一票に込めてください。
宝塚歌劇が好きな方であれば、年齢性別ファン歴ご贔屓など一切不問、どなたでも大歓迎です。
私はお一人お一人の一票を尊重し、大切に読ませていただきます。
投票方法
このブログ記事のコメント欄、もしくはnoteの記事「ヅカデミー賞2021【年末年始企画】」にお願いいたします。
また、「選んだ理由(出来るだけ具体的に)」もぜひご記入下さい。
1人1部門1票です。
(1部門ずつ合計4回投票いただいても構いません)
※Twitterのリプライ、インスタグラムのコメント欄への投票は集計の対象外とさせていただきます。
結果発表
2021年12月29日(水)以降、noteにて発表いたします。
「ヅカデミー賞2021 銀橋賞」について
「ヅカデミー賞2021 銀橋賞」も発表いたします。
「ヅカデミー賞 銀橋賞」は皆さんの投票状況、投票結果とは別に、銀橋が主観で選ぶ今年最高の「芝居」「ショー」「男役」「娘役」です。
それでは皆様の投票(コメント)を楽しみにお待ちしております!
