重賞・Ｇ１レースならではの一味違う予想理論が見事にハマった！
以下、実際に会員様に配信致しました一語一句相違ない原文です
東京11R
オークス（G1）
◎デアリングタクト
〇スマイルカナ
▲ウインマイティー
△ウインマリリン
△デゼル
△リリーピュアハート
△マルターズディオサ
△サンクテュエール
今年の牝馬はノーザン不作の年！悲願叶うか元ラフィアン経営、現コスモヴューファー ム岡田総帥の繋がり（親族）の弟の岡田スタッドを母体とするクラブ・ノルマンディー が馬主のデアリングタクト！毎年、言われる事だが距離がとか、あーでもないこうで もないは不要。走る相手は同世代の牝馬！素直に世代トップの能力があるデアリング タクトで良いハズ！実際にこれまでにも適正の部分で本来は適正はないがクラシック 王道を歩んで結果を出してきた馬が来ている。 適正よりモノをいうのは、現時点での能力差。勿論、競馬だから、騎手のプレッシャー 等もあり絶対に勝つかは分からないが、少なからず無観客だし通常よりはその辺りマ シなハズ！的を絞って相手は岡田総帥が馬主名のスマイルカナ、岡田総帥の実質的持 ち馬のウインの2頭。岡田総帥親族の兄弟対決の見立て 桜花賞3着で今回も単騎逃げが見込めるスマイルカナ、距離が伸びてパフォーマンス が上がっているウインマイティーはかなり面白い。息子から父親へバトンが渡った、 今迄で一番の出来と色気たっぷりのウインマリリン。社台からはデゼル、リリーピュ アハートの2機、福永騎手と陣営はこちらの方が可能性を持っており、馬券内期待度 は期待できる位置に。桜花賞は不発も実際、レシステンシアを破っているマルターズ ディオサは来る来ない関係なく入れておいた方が良いだろう。ノーザン不作とはいえ、 黄金ラインのサンクテュエールは無条件に抑える。 いずれにしても、的が合えば結構な回収は出来そうだ！
買い目
3連複フォーメーション
各1000円
1頭目
４
2頭目
７，８，１６
3頭目
１，７，８，１１，１６，１７，１８
馬連 ４－７ 3000円
４－８ 6000円
４－１６ 6000円
計３万円