昨年の阪神JF(G1)が終わった後、既に本命馬は無事なら決まっていた↓

昨年の阪神JF(G1)回顧記事

 

下記がRevreelが有料コンテンツ「重賞ハンター」で会員様に実際に配信させて頂いた一語一句相違ないものになります

 

桜花賞(G1)

 

◎レシステンシア

〇デアリングタクト

▲マルターズディオサ

△サンクテュエール

△スマイルカナ

注ミヤマザクラ

 

実際にタイムからも能力は阪神JF・チューリップ賞組の中では抜けているレシステンシア

チューリップ賞は負けたが前哨戦でありココをメイチで走る訳がない事は歴代の桜花賞馬を見ても分かる事

唯一の懸念材料は時計の掛かるタフな馬場でどうかも走る相手は同世代の牝馬同士、素直に今迄のレース内容を評価すべきで

先ずは軸馬という点で考えたとき連は固いと見る。相手と考えた時、まだ勝負付けが済んでいない路線の馬を

関係者の間でもしかするとコノ馬が最強かもと出ているのがデアリングタクト

確かに前走の内容が圧巻で人気になるのも分かる。が、馬主的に見ればクラシックの舞台でノルマンディーはやはり、競馬界を席巻しているノーザンファームには見劣りする。未知の魅力と絶好調の鞍上を加味して相手一番手はコレ

マルターズディオサにも同じ事が言えるが成績からしても3番人気でもおかしくない馬がそれ以下なら馬券的には上位の評価をしておきたい

ミヤマザクラもまだ阪神JF・チューリップ賞組とは未対戦!能力と器はココを栄冠しても不思議ではない素材。十分勝ち負けに来ても驚かない。穴でならタフな馬場を味方にハナに立つであろうスマイルカナの前残りは警戒しておく必要はある。鞍上も主戦に戻り

前哨戦を丹内で負けて如何にも穴っぽい

結果を出したいので馬券は馬連で勝負!

 

買い目

馬連

9-17  2万

5-17 1万

 

計3万円

 

会員様より的中報告

 

(※会員様によっては掛金に差があります)

 

1番人気・2番人気の馬だし素人でも取れると思っていませんか?

この桜花賞(G1)に限れば確かに馬連1番人気の組み合わせで多くの競馬ファンが馬券的中できたでしょう

要は買い方とどれくらい張れるかで差が大きく出ます!競馬は回収率が全てです

競馬に1レース1点に数万円を投じられるのも信用できる後押しがあることが大きいと感じます

 

春のクラシック・G1シーズン Revreelの予想にお任せ下さい