おはよう
REVOYZのスマイルメーカー
一迫雅人です
昨日は３連休最終日！
みんなはどんな風に過ごしたかな？
仕事だった人は、
忙しかったんじゃないかな？
１日おつかれさまでした！
僕は、早起きから始まって
昨日はゆっくりと出来る時間を作れたから
散歩したり、唄ったり
自分の為の時間を過ごせたよ！
本当は１人映画に行こうかと悩んだけど
なんか、『今日じゃない。。。』
って思ったんだよね。
今は、自分のスキルアップに
時間を使いたくてさ！
まぁ、そんな話は置いておいて！
秋の感じ取り戻してきたね！
最近は冬みたいな寒い日が続いてたから
秋らしさを取り戻してきて
嬉しい雅人です！www
程よい気温と心地良い風が
たまらなく好きだわぁ～！
ってコトで！
今回は秋らしいお話を
ゆる～く綴っていこうかな！
って思ってるから
キミも好きな音楽を聴きながら
ゆったりと楽しんでいってね！
今日の僕は、みんなからの
オススメの曲を聴きながら
書いていくね！
オススメしてくれるみんな
本当にありがとね！
それだけでも、楽しい気分になるんだ！
そんじゃぁ・・・いってみよ～！！
読書の秋っていうけど
キミにとって『本』ってどんなイメージ？
苦手意識とかあるのかな？
ちなみに、以前のブログにも書いたけど
僕は本が苦手だったんだ（過去形ね）www
なんか・・・
もう楽しい気分になってきてる！
筆が止まらなくなりそうな予感！
僕の読書履歴？ていうのかな？
読書を好きになったキッカケは
漫画で！今じゃ知らない人はいないと思う
少年マンガ？では無いかな？
青年マンガなのかな？
友達のオススメで読んでみたら
どハマリして！
色んなマンガを買い漁り始めて・・・
ある時、
『マンガって絵が付いてるけど・・・
小説って、どうなのかな？』
って、ふと思って。
次に書店に行った時に、
小説コーナーを覗いてみたんだよね。
それが、僕が小説の世界に
足を踏み入れた瞬間なんだ！
僕が初めて小説を読んだのは
小学生の頃で、
キミの学校にも無かったかな・・・
『朝の読書の時間』
秋になると、１時間目が始まる前に
読書する時間が設けられるみたいな？
それで、本を持ってなかった僕は
母親に連れられて書店に行ったんだよね。
で、買ってもらった本が
道徳の本にも掲載される様な
有名な作品で、友情を題材にしたお話で
今でも心に残ってる！
でね、それ以来の小説だったから
最初に買う作品の決め手は
『なんとなく・・・』
みたいな感じだったかなw
で、ここからが今日の本題！！
今日は、僕の書店の歩き方！みたいな？
僕はこんな風に書店を歩いてるよ！
っていうブログ！
自分の好きな作家さんのコーナーを見るのは
もちろん当たり前なんだけど、
新しいジャンルの作品に出逢いたい時とかは
フラフラと店内を歩き回りながら
直感みたいな？一目惚れみたいな感じ？
を求めながら本を見渡してみるのね！
で、目を引く様な
表紙とか、
タイトルとか。
で、気になったら手に取ってみて
本の裏側を見てみると
どんな作品なのかが、うっすら分かって
心奪われたら、即決！
みたいな！？
なんていうか、作家さんのキャリアとか
自分の中の先入観を全て取っ払って
作品を見つめてみる。
すると、
意外と好きな作品に出逢えるんだよね。
ライトノベル作品は、
表紙もアニメ風になってるから
イメージが浮かびやすくて
個人的には、一目惚れ対象の代表www
読み味もスッキリしてるから
気付いたら完読しちゃってるんだよね！
てゆー。。。
これが、僕の書店の歩き方。
読書とか、芸術とかって
触れる前の自分と
触れた後の自分で
気持ちの在り方とかが
いい意味で変わっていくんだよね。
今までの自分では
見えなかった景色とか
新しい感性とか
色々と教えてもらえるモノだから
僕は好きなんだ！
一目惚れみたいな出逢い。
吸い込まれる様な感覚。
出逢えて良かったって思える瞬間を
今年の秋に感じてもらえたら良いな。
なんて思いながら書いてみたよ！
そんな感じで今日のブログは終わりっ！
最後まで読んでくれてありがとう
昨日はREVOYZの７ヶ月を
お祝いしてくれたみんな
本当にありがとう！
これからも一緒に歳をとっていけたら
嬉しいなって思ってます。
キミがドキドキワクワクする様な
出来事を届けていきたいと思ってるから
楽しみにしててね！
そして、いつも
『リプライ』や『コメント』
『ファボ』や『いいね！』
CHEERZでのチアも
本当にありがとね。
たくさんの愛を感じれて
僕の毎日はハッピーオーラに包まれて
歩く歩幅も少し大きくなってる様な
そんな気がする！
本当にありがとうね！
本日のオフショット
先日のライブでのオフショット！
キメ顔shot！
涼介・・・口元が笑ってるやん・・・w
雅人
P.S.
しとしと雨が降ってる日の散歩は
金木犀の匂いが一段と感じられて
心が落ち着く。
でも、やっぱり晴れた日の空を仰いで
『キミもこの空の下で生きてるんだな。』
って想う時が、
何よりも幸せを感じる。