2017年3月8日


一迫雅人
神谷颯摩
佐久間亮太
髙田涼介
高橋純平
僕達5人は出逢い、共に歩み始めました。
『REVOLUTION』

『VOICE』

『BOYZ』
この3つの想いをかけて
僕達は『REVOYZ』となりました。





誰も僕達のコトを知らない

ところから始まり。
自分は何者でもない。と痛感したのは
今でも忘れていない。

初めてのライブの時にも
楽しい気持ちはもちろん
嬉しさも感じた。
ここからもっと僕達の名前が知り渡って
この5人で夢の光を掴む。って思ってた。

それでも、現実は甘くなくて。
悔しいと感じる日々があまりにも多過ぎて
投げ出したくなったりもした。
今すぐにでも逃げ出したいとも思った。
その時の僕が諦めずにいられたのは
メンバーの存在が大きかった。



『REVOYZ』のみんなへ



『最年長』っていう肩書きを
忘れさせてくれるみんなの優しさに感謝。

やっぱり『若いな。』
って感じる時だってある。
メンバーを代表して話す時。
そういう時に限って
僕に頼ってきたりするところとか。
『(こういう時だけ、

『最年長』扱いするよなぁ・・・)』
って思ったりねw
人前で話すのとか、得意じゃない方の僕は
ドキドキするんだよね。

でも、

メンバーを代表として言葉を発するコトは
『REVOYZ』の看板を背負うコト。

だと思ってて。

僕もまだまだ若いし
良い話が出来る様な人間じゃないけど
『REVOYZ』のメンバーの1人として
胸を張って気持ちを発信していきたい
って思ってる。

『最年長』ぶる訳じゃないけど
みんなが不安に押しつぶされそうな時には
根拠のない自信を見せたり
みんなが最高のパフォーマンスを出来る様に
精一杯、背中を押していく。
今の僕がメンバーに出来るコトを

考えてみても
これくらいしか思いつかないけど
僕に出来るコトならなんだってしていくよ。

自分のコトばかり書いちゃったけど
メンバーのみんなには
『しっかりしてるなぁ』
って思うコトも多くてね。

僕の同じ歳の頃と比べると
みんな本当にしっかりとしていて。
自分の考えがあって
表現したい世界観があって
これまで良い経験をしてきたんだな。
って思わされてる。

『REVOYZ』のコトに

真っ直ぐに向き合ってたり
客観的な視点で物事を捉えられる

人間性だったり
みんなすごく真面目なんだよね。

そんなメンバーを僕は尊敬してるし
僕には持っていないモノを
それぞれが持っていて
1人として同じ人間はいなくて。
みんなを羨ましく思ったり
みんなの優しさに感動するコトも

多々あるんだ。

これから先、

楽しい事ばかりじゃないと思う。
悲しい出来事も、苦しい出来事も
沢山あると思う。
それでも、

この5人で頂点を目指し続けたい。
僕はそう思ってるよ。




みんなに迷惑をかけてしまう時もあるけど
僕の存在を認めてくれるメンバー全員に

感謝してます。
いつも本当にありがとう。
良き仲間、良きライバルとして
これからも末永くよろしくお願いします。

 







今日までに出逢ってくれた
『REVOYZ』ファンのみんなへ




ライブ会場で僕達を見てくれて
気になって・・・好きになった。
どこかの街で

チラシ配りをしている僕達と出逢い
気になって・・・好きになった。

上手く言葉には出来ないんだけど
あの日、あの時の出来事が
僕の今を明るく照らしてくれてる。
これまでの日々に、
無駄なコトなんてなかった。
って思わせてくれる。


キミの言葉や笑顔を思い出して
涙が止まらないです。

素直な気持ちを綴って
僕達に届けてくれる
キミの優しさがすごく温かくて。

最近こんなことがあったよ。とか
些細なコトでも聞かせてくれるコトで
心を開いて通じ合えてる

そんな気持ちになれるんだ。
それがすごく嬉しくて。

最近、よく書いてるんだけど、
僕はキミを少しずつ知っていって
キミは僕を少しずつ知っていって
お互いに幸せを共有していけたら
どれだけ幸せなんだろう。って思う

『これからも、

この5人で頑張ってください!』
って言ってくれるコトも
『この5人が大好きです!』
って言ってくれるコトも
日々の励みになるし、
最高の笑顔にして返していたい!
って思わせてくれるんだ。

僕達を待っててくれるキミがいる。
これって少し前の僕達には
想像もつかない程の幸せなコトなんだよね。

僕達は出逢うべくして出逢った。
『運命』って言葉を信じたくなる。
当たり前の様に言葉を交わせる今も
キミが今日まで生きてきてくれたから。

僕がキミにしてあげられるコトって
そんなに多くないかもしれないけど。
キミが笑顔でいてくれるコトが
僕の願いであり。
僕の全てなんだ。

泣きたくなったら泣いて良いんだよ。
抑えきれない感情は僕が受け止めるから。
一人じゃ抱えきれない想いは

僕にぶつけてね。
キミの歩いていく未来に
笑顔を咲かせるから。

キミの存在に
今日まで何度救われたか分からない。
キラキラとした眼差しで僕を見つめて
笑顔になれる瞬間。
今日まで生きてきて良かった。
って思えるんだ。

まとまりのない文章でごめんね。
想いのままに書いていたら
こんな風になっちゃいました。
それでも一言でも
キミの心に届いてくれてたら嬉しいです。





2017年9月8日

REVOYZの結成から、

ちょうど半年が経ちました。
いつも応援して支えてくれてる

ファンの皆様。
そして、REVOYZスタッフの皆様。
本当にありがとうございます。
僕達が今日という日を迎えられたのは、
皆様の応援があって、

支えてくれているからです。
何も綺麗事じゃなくて、それは事実で。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

そして、

この5人と出逢えたコトが
僕の生涯にとって財産であり
幸せが募る思いです。

1人じゃ見れない景色も
この5人でなら見れると思えるし
この5人で色んな目標を

成し遂げていきたい。

5人で1つで。
その側に、キミがいるから。
『REVOYZ』は歩いていける。

『キミがいて、僕がいる。』
この喜びは毎日感じているんだ。
僕が言葉を発すると、
キミが言葉を返してくれる。
これって当たり前じゃない。
すごいコトなんだって思う。

いつも力をもらってばかりの僕だから
これからは、みんなの光となって
『僕がいて、キミがいる。』
そう思える未来を創ってみせるから。
僕の隣をついてきてね!



5年後も、10年後も、その先も・・・
深い愛情で僕とキミが

繋がっているコトを願う。




REVOYZのスマイルメーカー

一迫雅人より





P.S.
今日、半年後の自分に向けて

手紙を書いてみました。
半年後の『雅人Another』で

キミと一緒に読めたら良いな。

まずは半年!
その次は1年・・・と
地道な積み重ねが大きな花を咲かす。
5つの個性が重なる時
眩い程の光を解き放つよ。

これからも僕達をよろしくお願いします。

 



(この前の稽古の時の写真)

早くみんなに届けたかったけど

我慢したwww

 

涼介が頬に手を当ててるのは

親不知を抜いたばかりで

腫れているからですw

これも良き想い出。