昨日の夢に高校時代の人がでてきたんで高校時代を振り返ってみた

まず自分の高校時代は勉強に始まり勉強に終った気がする
入学式から遅刻して最悪だったと思う
その時穴があったら入りたいの真意を知った気がする15歳の春
そして次の日の朝クラスメートを落ち着いて確認できたけど
第一印象は
うわー勉強してそうな人ばっかりだわ


んで


てかこの調子じゃ何行かかるか分からんので

1年前期終了

そして担任のGT(なんでこのあだ名になったか忘れたw)から呼びだしがかかる
また訳の分からんタイミングでキレられるのか
なんて思ってたら

G「室長やってみんか?」

(はっ?(゚□゚;コイツナニイッテンノ?
いやいやそんな器じゃないし、自慢じゃないけどそんなまとめる力無いし、ミジンコみたいな僕がやることじゃないし)

お「そういう役職にはもっと相応しい方が沢山…」

G「お前は良いもんもっとる
これから社会に出るときに力を発揮できるようにもっと大きくなってほしいんだわ」

お「ちょっと家に持ち帰って考えさしてください」←とりあえずその場しのぎ

G「いやだめだ今決めろ」

えええええ
出た出た
もはや、やる以外の選択肢がない空気に持って行かれた

は、はい…

まぁ今思えば室長やって良かった
いろんな意味でね

もはやかくに書ききれないので
㊦と㈲を入学から1ヶ月くらい間違えてたこととか
かとーとの夜な夜なツーリングとか
死ぬまでに書きたいと思いますん

おにぎり