ここ数日、病人のblogで申し訳ない
というか病人だから仕方ない?
今までメニエール、メニエールと書いてて、ここにきてペタやコメントで「同じ病気です」と同じ病気に苦しむ人達と知り合いました
実際に俺も2人メニエールと付き合ってる人を知ってますがいずれも女性です
そして、ここにコメントやペタで教えてくれた人もみんな女性…
確か、男女比では男性が多かったはず
というより、俺のblogは何故かペタやコメントでも女性がほとんどなんですよね
全くといっていいほど宣伝をしてないんやけど…
きっと、たまたま行き着いた方々が女性なのでしょう
(笑)ありがたい事です
さて、これだけ病気の事を書いてて、実際同じ病気の方々も読んで下さってるということで、俺が服用してる薬を紹介しようかなと思います
キッカケはゆみさんがblogで薬について書かれてて、そーいや書いたことないなってのと、これだけ症状に個人差があって多くの人が苦しんでる病気なのに薬について詳しく書いてる情報って少なくないですか?
もちろん個人差が大きい病気ですから、みんながみんなに当てはまるわけではないけど、病気に対抗できる手は色々あるよと知るだけでも気持ちは全然違いますよね?
ってな訳で紹介をば
まずは、一番代表的なメニエールに対する薬だと思います
メニレット↓

メニエールの診断を受けた人は多分必ず飲んだんじゃないかな
イソバイドっていう水薬がありまして、こいつが半端なく不味い
表現するなら甘辛苦酸っぱいっていう(笑)これを言うと、みんな「どんなんやねん
」と突っ込みますが、飲んだら大抵納得されます
そして不味いリアクションをしてくれます
イソバイドは普通の人が飲んでも、大丈夫な薬ですから興味ある方はお近くにいらっしゃる方からいただいてみてください
その水薬という形から、容器がボトルな訳で、俺みたいに一ヶ月分とかもらってるとめちゃくちゃ重くてかさ張る…
そして持ち運びが困難でね
1日分とかなら一回の容量をペットボトルとかに移してしてましたが、3日や4日となると難しくて
俺が専門学校2年の時(3年前…か?)に海外に行くことがありまして、どうすっかなぁと思ってたら新薬となったのがこのメニレットでした
不味いイソバイドがゼリーとなったのです
味はかなりマシになってて、まだ飲みやすいです
コーヒーにチョコレートを入れた感じかな?色もそんな感じです。持ち運びも非常に便利です
そのイソバイドやメニレットに含まれるイソソルビドって成分?が服薬する人の5%程度に副作用として胃の荒れが起きます
その胃を修復するのがこれ↓

コバルノンカプセル
ジェネリックなので安いです
前はセルベックスってのを服用してましたが、切り替えました
そして、イソバイドやメニレットによく併用される
リーゼ↓

安定剤ですね
これを飲まないのと飲んでんので、どう違うのかはわかりませんが同じ様に併用して服用されてる方が多いので効果があるんでしょうね
俺が、最初に診断を受けた頃はこの3種類でした
でも、専門学校に入学して一年目やったかな?の一時期から夜22時に寝ないと今みたいに音圧による眼振が起こるようになってね
困って診察してもらったら主治医がくれたのがこれ↓
ツムラ リョウケイジュカントウ
漢方薬なんで、先生曰く「ゆっくり効いていくよ」って話だったんですが、飲んだ翌日から俺に時間制限は無くなりました
この辺りは個人差ですね
それでもまた1年くらいしたらまた出てきましてね
その時にもらったのがこれ↓

ツムラ ゴレイサン
漢方薬2種類はどちらもメニエールに効くというよりふらつき、目眩に効くって事らしいです
そして、これも目眩に効くって事で調子悪い時に服用してます↓
メリスロン

そして、今みたいに何かずっと悪い状態が続いててちょっと強いのをっていうプレドニゾロンってステロイド↓

これは今回、初めて飲んでるんで効果はわかりませんが
西洋医学的な薬と、東洋医学の漢方薬とうまく併用して、かなり長い間発作とは無縁だったわけですよ
メニエールってのは耳の内耳に水腫が出来る病気です
そのメカニズムが不明なんやけど、その水腫の水を体外に排出するための利尿作用を持ってるのがメニエール用の薬といった感じかな?
単なる利尿作用を求めるならコーヒーなんかもそうなんやろうけど、水腫に作用しないといけないんでね
ってわけで、俺が服用してる薬を紹介しました。メニエールで苦しまれている方は主治医と相談の上、色んな手で対抗しましょうね
まだまだメニエールに効くとされる薬はあるらしいですよ

今までメニエール、メニエールと書いてて、ここにきてペタやコメントで「同じ病気です」と同じ病気に苦しむ人達と知り合いました
実際に俺も2人メニエールと付き合ってる人を知ってますがいずれも女性です
そして、ここにコメントやペタで教えてくれた人もみんな女性…
確か、男女比では男性が多かったはず

というより、俺のblogは何故かペタやコメントでも女性がほとんどなんですよね

きっと、たまたま行き着いた方々が女性なのでしょう


さて、これだけ病気の事を書いてて、実際同じ病気の方々も読んで下さってるということで、俺が服用してる薬を紹介しようかなと思います
キッカケはゆみさんがblogで薬について書かれてて、そーいや書いたことないなってのと、これだけ症状に個人差があって多くの人が苦しんでる病気なのに薬について詳しく書いてる情報って少なくないですか?
もちろん個人差が大きい病気ですから、みんながみんなに当てはまるわけではないけど、病気に対抗できる手は色々あるよと知るだけでも気持ちは全然違いますよね?
ってな訳で紹介をば

まずは、一番代表的なメニエールに対する薬だと思います

メニレット↓

メニエールの診断を受けた人は多分必ず飲んだんじゃないかな


表現するなら甘辛苦酸っぱいっていう(笑)これを言うと、みんな「どんなんやねん


そして不味いリアクションをしてくれます


その水薬という形から、容器がボトルな訳で、俺みたいに一ヶ月分とかもらってるとめちゃくちゃ重くてかさ張る…
そして持ち運びが困難でね


俺が専門学校2年の時(3年前…か?)に海外に行くことがありまして、どうすっかなぁと思ってたら新薬となったのがこのメニレットでした
不味いイソバイドがゼリーとなったのです


そのイソバイドやメニレットに含まれるイソソルビドって成分?が服薬する人の5%程度に副作用として胃の荒れが起きます
その胃を修復するのがこれ↓

コバルノンカプセル
ジェネリックなので安いです
前はセルベックスってのを服用してましたが、切り替えました
そして、イソバイドやメニレットによく併用される
リーゼ↓

安定剤ですね

俺が、最初に診断を受けた頃はこの3種類でした
でも、専門学校に入学して一年目やったかな?の一時期から夜22時に寝ないと今みたいに音圧による眼振が起こるようになってね
困って診察してもらったら主治医がくれたのがこれ↓

ツムラ リョウケイジュカントウ
漢方薬なんで、先生曰く「ゆっくり効いていくよ」って話だったんですが、飲んだ翌日から俺に時間制限は無くなりました

この辺りは個人差ですね
それでもまた1年くらいしたらまた出てきましてね

その時にもらったのがこれ↓

ツムラ ゴレイサン
漢方薬2種類はどちらもメニエールに効くというよりふらつき、目眩に効くって事らしいです
そして、これも目眩に効くって事で調子悪い時に服用してます↓
メリスロン

そして、今みたいに何かずっと悪い状態が続いててちょっと強いのをっていうプレドニゾロンってステロイド↓

これは今回、初めて飲んでるんで効果はわかりませんが

西洋医学的な薬と、東洋医学の漢方薬とうまく併用して、かなり長い間発作とは無縁だったわけですよ

メニエールってのは耳の内耳に水腫が出来る病気です
そのメカニズムが不明なんやけど、その水腫の水を体外に排出するための利尿作用を持ってるのがメニエール用の薬といった感じかな?
単なる利尿作用を求めるならコーヒーなんかもそうなんやろうけど、水腫に作用しないといけないんでね

ってわけで、俺が服用してる薬を紹介しました。メニエールで苦しまれている方は主治医と相談の上、色んな手で対抗しましょうね

