22日の話☆その8☆ | ゆりちゃんねる

22日の話☆その8☆


ラストです。




あっちゃんが宿題の続きをして、私たちがおしゃべりしている頃、祖母から電話がかかってきました。


遅くまで迷惑だから早く帰ってこいと。
(祖母の家に泊まる予定だったの)


さて、そろそろ失礼しようかな。


その時あっちゃんが


『通信やる?』


と。


アチャー(ノд`;)


車の中で約束したっけ。


でもね、その時20:30くらいでね。


今から遊んだら寝るの遅くなっちゃうし。


そこで友達が


『今からなんてやんないよ!』


とビシッ!


あっちゃん『ちょっとだけだから』


なんかかわいそうでね。


もちろん今からゲームやって寝るのが遅くなるのはNGなので。


『今日ちょっとより今度いっぱいの方がいいじゃん♪』


と言ったら、


『そうだよ!ホントそうだよ』


と友達も同意してくれてね。


でもあっちゃんも必死にお願いするの。


『今日ちょっとやってぇ・・・』


そしたらママに


『本当にそれでいいの?今日やったらもう次はないよ!?よく考えて言って』


き、きびしー(^_^;)


もうすねちゃって。


『また遊ぼ?』


って言ってもシュン↓てしてて。


ごめんよ~。


うっかり約束した私も悪いのさ。


おばあちゃんが


『困らせないの』


とかなだめてもダメで。


不機嫌なままお風呂場に行っちゃってね。


お~い\(゜□゜)/


あっちゃ~ん。


笑って見送ってくれよ。


『バイバイして?』


と私がお風呂場に行くと別の部屋に行っちゃってね。


とうとうおばあちゃんに怒られちゃいました。


『どうしてそういう態度をするの?せっかくお姉ちゃんが来てくれてるのに』


そうして何とか玄関まで来てくれて、やっとお別れをしました。


最後まであっちゃんは悲しい顔をしていました。


そんなに別れを惜しまれると嬉しいですね。


車の中でも私が帰る時間を気にしていたし。


私の1番小さなお友達。


また遊ぼうね、絶対☆




友達が送ってくれたのでいろいろ話しました。


下の子と7歳離れているけど、やっぱりちょっとはやきもち焼いてるのかもね、とか。


今までずっと一人っ子で一家の王子様で、それが急にママが赤ちゃんにばっかり注目していたら、小学生でも寂しいんじゃないかな。


私にも7歳離れている弟がいるからよく分かる。


私の場合、さらに妹もいるからね。


でもあっちゃんもパパがいないので、子供より親の人数が少ないという条件は同じです。


もっと甘えたいけれど、親の方に余裕がない。


これはもっと大きくならないと分からないよね。


親というものは末っ子にばかり注目するけれど、意外に親離れが早くできるもので、1番甘えん坊なのは実は長子だと思います。


これからは、もっとあっちゃんにかまってあげよう。


私も赤ちゃん赤ちゃんて弟くんばっかりかまっていたからな(・ω・`)


卓球始めたし、会う機会は増える、かも。








終わり☆