小学生の時の話:その1 | ゆりちゃんねる

小学生の時の話:その1

HPに幼稚園~高校時代の話を書いていたことがあるんですけど、放置しているのももったいないので、少しずつ載せていこうと思います(。。)

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☆ある日のお昼ごはん☆

小3の時の話です。

その日は、たしか土曜日でした。

あの頃はまだ土曜日も学校があったので、学校から帰ったあとの話です。

由美ちゃんは3歳年上の近くに住んでいたいとこです。

学校にいる時に由美ちゃんが
『ばぁばがごはん食べに連れてってくれるって』って言ってくれました。

でも、私の家は、よその家で(親戚の家でも)食事をする事は禁止されていたので、母に言ったら行かせてくれないと思って黙って行くことに決めました。

学校から帰って、母にお昼ごはんを出される前に家を出る作戦でした。

階段を降りたら、ちょうど由美ちゃんが迎えに来てくれました。

が!!!

母に見られていないかドキドキ!!

こういう時、由美ちゃんの家がうらやましかったです。

親が許可してくれるんだもんね。



さてさて、行き先はラーメン屋さんでした。

どんなラーメンを食べたかは覚えてないけど、お店のおじさんが笑えました。

『デザートは何にしましょう?』
って。

でも、アイスしかないと言うのです(*゚3゚)

白とピンクの2種類だと言うので、私と由美ちゃんの弟はピンク、由美ちゃんは白って言ったんです。

白はバニラ、ピンクはストロベリーの事だと思いましたし、由美ちゃんはバニラが好きだと言ってました。

と・こ・ろ・が!!

出てきたのは、ストロベリーが3つ!

おじさんが戻ったあと、4人で大笑いしました。

『白って言ったよね。これしかなかったんじゃない(笑)?』
とか言って。

笑いながら帰ったんですけど、家にはしっかりお昼ごはんが用意してあったんです。

内緒で行ったんだから、当然ですね。

『どこ行ってたの?』
なんて聞かれたから、
『由美ちゃんとこ。このあとも遊びに行く』
とかごまかして。

遊ぶ約束をしていたのは本当です。

母の顔をあまり見ないようにしてさっさと食べました。

だって、いらないって言ったら、怪しまれるからね。

小3の時って、小学校6年間の中で1番食べなかったのに、奇跡的に食べれたんですよね。

この日の夜もドキドキ!

祖母は父の母なので、祖母が父に話したりしないかなぁ?とか。

祖母に
『行く時にお母さんに言ってきた?』
って聞かれて、うん、って言っちゃったからね。

ラーメンはおいしかったけど、スリルがあって、心の底から楽しめなかった記憶があります。