こんにちは、東京日本橋本部のスタッフMです。

 

今日はオルゴールと情緒教育についてお話しします。

あれは1999年、当時は横浜元町店勤務でしたが、私もまだ若かった頃のお話です。

 

オルゴール療法の創始者、佐伯吉捷所長(当時は佐伯貿易株式会社の社長)がスイスオルゴール・サロン ルヴィーブル(大阪・箕面)で毎日オルゴールコンサートを開催していた頃

 

アンティークオルゴールやオートマタの数々をご紹介するためのコンサートホールがあり、年に数回、私も大阪に出張して社長のコンサートを見学させてもらってました。当時はスイス料理レストランも併設されていて、そこでいただくチーズフォンデュが大好きでしたルンルン

※画像はイメージです

 

オルゴールの歴史・オルゴールの紹介・曲の説明、社長がお話を交えながら様々なオルゴールを聴かせてくれるのですが、そこで若かった私に一番の印象を与えたお話が「情緒教育のお話」でした。

 

「夕日を見るとき、お子さんと一緒に“美しい”と感じる、その時にこそ情緒が深まるのですよ」

 

私はまだ20代前半で、結婚もしていなければお子さんもいませんでした。でも、なぜかとても感激したんです。

いつか結婚して子どもを授かることができたなら、その時は一緒に夕日を見て美しいと感じよう。

 

はい、なぜかの決意表明ですね笑ううさぎ

 

 

月日が経ちまして、こちらは子ども達と見た特別な日の夕日です。帰省先で年末でした。

自宅の窓から見える、なんでもない日の夕日を子ども達と眺める時間はとても尊いものでした。

私が若い時に、大切なことを教えてくれた所長に今でも感謝していますピンクハート


このお話ついては下記に少し詳しく書かれています。吉捷所長が書かれたものです。

 

美しいと感じるものは夕日だけではありません。

景色、絵画、音楽、色々ありますよね。

 

そして、できることならば本物を。

子ども向けに作られたおもちゃではなく、です。

 

現在、東京日本橋でも研究所と併設してオルゴールショップがあります。

 

お誕生日の贈り物に

彼女へのプレゼントに

自分へのごほうびに

婚約指輪のかわりに

結婚式でご両親への感謝の贈り物に

 

色々な用途がありますが、なかでも嬉しくなるのが

 

これから生まれてくる赤ちゃんのために

お孫さんへの贈り物に

 

といった理由でショップへ足を運んでくださる方がいる、ということですうさぎのぬいぐるみ

 

デジタル音にあふれる昨今、オルゴールの生の音を小さい頃から聴くことができる幸運キラキラ

ご家族でその音を美しいと感じられる環境キラキラキラキラ

オルゴールが情緒教育に一役買っているかと思うと、とても嬉しいスタッフMなのでしたうさぎ

 

image

スイス・リュージュ社製72弁オルゴール

 

 

こんにちは、東京日本橋本部のスタッフMです。

 

今日は4月と6月に開催したコラボイベントの様子をご紹介します。

 

「オルゴール療法体験と森の香りロールオン作り」と題したワークショップで

 

オルゴールのひびきを体中で感じながら

森のアロマの香りを楽しんで

森の中にいるような心地よさと安らぎを味わってください

 

というのがテーマでした。

講師の奈緒美さんが今回のためにセレクトしてくれたオイルたち花

 

ここで、この企画のきっかけ話を少しだけ

キーワードは「オークヴィレッジ」

 

研究所併設のスイスオルゴール・サロン ルヴィーブルの創業50周年を記念して作られた、日本製72弁オルゴール「さくら」

このオルゴールの筐体を手掛けたのが飛騨高山のオークヴィレッジさんでした。

ヤマザクラの無垢材を贅沢に使用して作られたんですよガーベラ

 

HPより一部抜粋
~飛騨高山、森の中の工房に集う職人たちが、100年使える家具、100年住み継ぐ住まいをつくっています~

 

完成したオルゴールはとても手になじみ、ずっと持っていたくなる、温かみを感じるものでした。

そのオークヴィレッジさんが作る精油が「yuica」といって、飛騨高山の豊かな森に磨かれた良質な水で蒸留している日本の森のアロマ(和精油)なんです。

 

講師をしてくださった奈緒美さんが、この「yuica認定 日本産精油スペシャリスト」なわけですが、「さくら」を聴きながらyuicaの森の香りで満たされたら、それは東京にいながらにして森林浴ができるのではグリーンハートという発想のもと企画されたものが、今回のワークショップという形で実現しました。

 

当日の様子に戻ります。

 

色々嗅いだ後は「今日のワタシのレシピ」として、各自がテーマを決めて作っていきました。

 

リフレッシュしたい

頭のゴチャゴチャを整理したい

やわらかな感じに包まれたい、等々

どれを使おうかな、どんな香りかな、と熱心な皆さま笑ううさぎ

 

選ぶ香りは4つまで

精油の芳香成分はまず香りとして鼻から入り、電気信号になって、脳の一部である大脳辺縁系にはたらきかけるそうです。人間の感情や本能、快・不快の感覚、記憶の中枢をつかさどる部分。

さらにその周辺には、自律神経やホルモンの分泌、免疫系の調整を担当する視床下部があります。

視聴下部はオルゴール療法では良く出てくるキーワードですね!

 

香りをかいで気分がやわらいだり、昔の記憶がよみがえってきたり、体調が整うのを感じるのは、このルートで芳香成分が作用するからだそうですよ飛び出すハート

 

さらに

鼻から吸った空気とともに肺から全身へ

キャリアオイルとブレンドした精油は、直接塗ることで肌から全身へ

オルゴールを聴きながら、皆さまご自分の香りを完成させました。

 

そして後半はオルゴール療法体験です。

オルゴールセラピストの高田さんがオルゴール療法の原理を簡単に説明してくれました。皆さま、熱心にメモ書きされてますね!

 

原理がわかったところで、オルゴールのひびきに身をゆだねてリラックスタイムです。

前半で作ったご自分の香りをティシューに含ませて顔回りにおくことで、ひびきと香りのコラボレーション。

 

前半のアロマですっかりゆるんでいたところに、オルゴールのひびきが「す~っ」と入ってきて、というより「ずずず~っ」と入ってきて(笑)、ベッドに横になっていない私までもが夢見心地でしたzzz

 

皆さまの感想は

からだがポカポカした

視界がクリアになった

寝られた

気持ちよかった、等々

 

血の巡りがよくなるので、本当にポカポカするんですよ。参加者の中に低体温の方がいらしたんですが、その方もポカポカしたとのこと。

 

私も体調が悪いと35度前半なんて時があるんですが、オルゴールを胸に抱いて15分聴くと0.5度、さらに15分聞くと0.5度、合計1度上がって36度台に戻ってきたルンルンという感じなので、低体温でお悩みの方は是非、オルゴールを試してみてください。

 

この企画は7月にも開催されますが、既に定員に達していますお願い

次回は9月を予定していますので、気になった方はご連絡ください。

 

皆さまが作った香りロールオンは、お土産としてお持ち帰りしていただきましたよ~。

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございましたうさぎ

研究所のInstagramやFacebookでもご案内します。

Instagram:https://www.instagram.com/musicboxtherapy/?hl=ja

Facebook:

 

 

 

 

こんにちは。東京日本橋本部のスタッフMです。

 

PC内の片付けをしておりましたら、オルゴール療法研究所東京日本橋本部のブログをみつけました!

長いこと更新がされていなかったようなので、再開してみようと思います。

 

不定期での更新になると思いますが、どうぞよろしくお願いいたしますうさぎ

 

 

そもそも、オルゴール療法とは?

 

耳に聞こえない高周波や低周波を含む音楽によって、脳の中枢部分の活性化を目的にするものです。

高低周波音楽が活性化できる脳の中枢部分は、脳幹や視床下部と呼ばれるたいへん重要な部位で、生命維持の根幹を成しています。このことから多くの症状の改善やいわゆる難病からの回復につながっていると思われます。今までの常識とは全く異なる、振動による脳の中枢へのアプローチなのです(研究所HPより)

 

 

では、オルゴールをただ聴いているだけでいいのか?

 

いいんです!

 

ただし、その音を離れて聴く(空気伝導)よりも、直接触れて聴く(固体伝導)のほうが、より強く私たちの脳に響きます。
 

 

空気伝導<固体伝導

 

 

ということで、研究所のセラピールームでは

 

①特製の木のベッドに横になっていただき、ボックスの上でオルゴールを鳴らします

ボックスに頭を入れて横になりますので、箱中にオルゴールの振動(研究所では“ひびき”と呼んでいます)が充満し、まるでオルゴールの中に頭を突っ込んでいるかのような感覚になります。

オルゴールのひびきが木を伝わってベッド全てが振動しますので、全身でオルゴールのひびきを受け取れます。

 

②胸にオルゴールを抱っこしたり足にオルゴールをつけたりします

オルゴールが鳴るとひびきを感じます。直接オルゴールをからだに触れさせることで、固体伝導でそのひびきを受け取り、脳から全身にひびきが伝わります。

 

③オルゴールはひとつではなく、同時に複数台鳴らすこともあります

より大きく強いひびきにするために、複数台のオルゴールを同時に鳴らすこともあります。円盤型のオルゴールやストリートオルガンも使います。

 

複数台のオルゴールを同時に鳴らしたら、音楽が混ざり合ってしまわないか?と質問がとんできそうですが、、、

 

 

はい、それはもうメチャクチャです(笑)

 

曲も色々なので、ひとつの曲を追うことも難しいです。

 

演奏会前の吹奏楽やオーケストラの控室で、それぞれの楽器がそれぞれの練習を同時にしている感じに似ているでしょうか。あちこちから色々な音やフレーズがバラバラに聞こえてくる、経験者ならイメージできるあの感じ。

 

 

音楽を聴くというよりも、音のシャワーを浴びる、という言葉のほうがしっくりきます。

音楽が幾重にも混ざり合い、もはや音楽でなくなった時

 

深い森に寝転がって森のざわめきに身をゆだねるかのように

まるで宇宙にひとり、ぽっかりと浮かんでいるかのように

はたまたお母さんのおなかの中ですやすや寝ているかのように

 

感じ方は色々ですが、いつの間にか熟睡してしまう方続出です。

 

長くなりました。気になった方は是非、研究所の体験会にお越しください。

おひとり90分3,500円で、オルゴール療法の説明と木のベッドでのセラピー体験ができます笑ううさぎ

 

0800-800-2512(10時~17時/月曜定休)

 

セラピールームの様子