子ども機能チェックで分かる「ケガしやすい体」のサイン
子ども機能チェックで分かる「ケガしやすい体」のサイン「うちの子、よく転ぶ…」「スポーツしていてケガが多い…」そんなお子さんに共通しているのが体の基本的な機能の低下です。。。今回は自宅で簡単にできる子ども機能チェックをご紹介します。①片脚でしっかり立つ(5秒以上)片脚立ちはバランス能力のチェックです。✔ ふらつく✔ 足がすぐにつく✔ 体が傾くこのような場合は体幹の弱さやバランス能力の低下が考えられます。バランス能力はスポーツだけでなく日常生活でも重要です。②しゃがみ込むしゃがみ込みは足首・股関節・体幹の柔軟性をチェックします。✔ 途中で止まる✔ かかとが浮く✔ 後ろに倒れそうになるこのような場合は柔軟性や安定性が不足している可能性があります。この状態で運動すると膝や足のケガにつながりやすくなります。③腕をまっすぐ挙げる(耳の横まで)腕を上げる動きは肩・背骨の柔軟性をチェックします。✔ 腰が反る✔ 肘が曲がる✔ 腕が耳まで上がらないこのような場合は姿勢の崩れや肩の可動域不足が考えられます。④体前屈する(膝を伸ばしたまま)体前屈ではもも裏・背中の柔軟性をチェックします。✔ 指が床につかない✔ 膝が曲がる✔ 背中が丸まりすぎるこのような場合は柔軟性不足や体の硬さが考えられます。できない項目がある場合は要注意1つでもできない項目がある場合体の機能が低下している可能性があります。この状態で練習量を増やすと✔ ケガのリスク増加✔ パフォーマンス低下✔ 疲れやすいといった問題につながります。大切なのは「整えてから鍛える」多くの方は「練習量を増やす」「体幹をする」ことを考えますが、その前に体を整えることが重要です。お子さんの未来のためにまずは体のチェックから始めてみてください。