静岡新聞の謝罪会見に思うこと | カタマヒ・ネズミのリハビリ記録

静岡新聞の謝罪会見に思うこと

前々から、肝心の記事が、記者か編集者の知識不足でボロボロでしたが、、、、、、

例えば、

今は、学問的に否定されている弥生人渡来人説を、登呂遺跡に当てはめてドヤ顔で、ファンタジー記事を書いたり、

登呂遺跡は、水田耕作朝鮮半島は、陸稲です、新しく朝鮮半島で、水田の遺跡が発掘されたかな?)、

どうやって、その渡来人が水田耕作のノウハウをどうやって教えるのかな?

何の根拠も無いファンタジーを事実の様に書くかな?。阿呆なの?

市内の病院でのスタッフ感染を必要以上に騒いだり、

アベノ・マスク下げ記事をマト外れな記事を書いていたり、

リニア工事と大井川の水量減少で騒ぎは、するが、肝心な水利権を書かない不自然さ

 

大井川の水量は、昔に比べたら大幅に減少しただろう。それに、言及しない不思議。

 

そして、「今回の社長と女子アナの不倫謝罪と社長辞任」

 

そんな事で辞任は不要、本人周辺で、やってくれ!(笑)、周りの人間に笑われるだけです。

 

そんな事より、「セクハラ」「パワハラ」は、犯罪

 

30年前の価値観でも「懲戒解雇」「適切」だ。

 

つまり、経営者側に社会的常識が無い自ら暴露

 

それを会見で、「再発防止策」無しで発表した。

恥ずかしいね~モラハラ企業。