在日問題に、思うこと。
小学校の高学年の頃から、新聞を読んでいた。
その中で、不思議に思っていたのが、3面記事の容疑者の後に、括弧付きで、
韓国名が、かなりの頻度で、記載されていたこと。
読んだ記事には、竹島の漁船拿捕の記事が、有ったのも覚えている。
それから、小学校の近くに朝鮮学校が有った。(現在は、存在しない。)
どういうわけか、小中学校には、「XXは、チョン」と言う同級生が少し居た。
今から思うに、恐らく、親が在日朝鮮人と何らかのトラブルがあったのか?
静岡県は、特に、カノ有名な「金嬉老事件」が発生したところです。
後々、父に聞いた話では、仕事仲間に、韓国人が居たと聞いた。
父の話で、同級生に、通名を使っていた人がけっこう居た事を知る。
あまりにも、以前から存在した在日問題を不思議に思い。
それで、在日の発生原因問題を調べる。
調べれば、主に「韓国」の内乱から逃れた、只のボート・ピープルです。
そんな人達の子孫には、感謝されても「日本人にガス室に送られる!」と
勝手に変な妄想される筋合いもないぞ。
「朝鮮の虐殺」 ピカソの作品知っているかい?JLDHって知ってますか?
半島込で、近代暗黒歴史を知らない奴が大多数で、正直、大迷惑です。
私が反日在日の方々に、個人的に思っていることは、
「そろそろ、つまらない言い訳を止めて、
自分のアイデンティティを決めろ」です。
アイデンティティを決めるのに60年は、長過ぎるぞ!
何か間違ってますか?