「韓国なんて、もう、要らない」火病の実体験記等。 | カタマヒ・ネズミのリハビリ記録

「韓国なんて、もう、要らない」火病の実体験記等。

たぶん、差別と言えるのは朝鮮人固有の精神病、火病に触れた点だけかな。

ワーストケースで、精神障害者差別になるのかもね。

でも、韓国へ行けば、簡単に見る現象。

つまり、事実で、日本人と、同様に接するのは、大変危険です。

思い通りにならないと、顔を真赤にして、怒鳴り散らす。

まるで、狂った動物だったと言うのが、感想だよ。

 

とにかく、教育からして、ほぼ全て嘘で始まるので、見た目以上に、

闇が深いと思います。

結局、それが全て韓国の社会問題に、継っている感じになります。

 

もうひとつ、今回の雑誌騒動で思った事は、韓国紙を含む、

メディアが、全て毎日、ヘイトスピーチまたは、名誉毀損しているのに、

たかが、雑誌の記事で大騒ぎするのか?意味不明です。

 

例えば、「極右 安倍」とか、一国の総理大臣を犯罪者扱いしています。

 

だから、「韓国なんて、もう、要らない」は、

正解ですよ。