三百数十円のギャンブル(1)

当然の事ながら、
互換インクやら、
安いインクを探す
しかしながら、
どれも高い！

100均の詰め替え
インクは、
新しく加わった
グレイのインクが、
無い。

オマケに、
インクジェットの
カートリッジには、
妙な電極が、
付いていて、
そいつで、インクの
管理を、している
みたいです。

カートリッジに
穴をあけ、インクを
追加しても、認識
していないです。
それでも、多少は
プリンタをだまして
使った。

それでも、
メーカのグレイ
追加の陰謀は、
対策できない
結局、仕方なく
カートリッジを
買う。(苦笑)
インクを数回買うと
簡単に本体価格を
越えるメーカの
高価消耗品戦略が
見え見えです

しかし、
このままでは、
気軽に印字できない
(皆さん、よく
買いますね。)

仕方なく、購入した
プリンタは、
ここぞと言う時に
使用する事に
しました。

そして、詰め替え
インクが、使える
古いモデルの
プリンタを探す事に
しました。
(以前に、BJC700を
インク詰め替えで
使っていたので)

幸い、PCデスクを
購入した店で、
比較的近くに、
「ハードオフ」が
有るのを、
教えて頂き、
歩いて出かけた。
(帰りにタクシーを
使う戦略でした)

ハードオフには、
けっこう、興味深い
中古、ジャンクが
色々とあった。
その中から、選んだ
のは、ジャンク
扱いのBJS500でした。その値段が、
三百円少々でした
店員さんは、親切に
二階から玄関まで
運んでくれた。
帰りは、AMBIA
タクシーを
呼び帰りました。

障害者割引と
チケットで、
プリンタ合算で
千円でした。