携帯変更顛末３

予定通り、WiFiカードが
届いたので、早速取付けた
カード形状は、全くSDメモリ
と同じ。
この事で、少し、疑問を
感じた。
と言うのは、カード上に
WiFiの為の
ハードウェアらしき物が無い
、
この事は、ある程度
想定の範囲でしたが
って事は、ハードウェアは
元々、携帯本体にあると
推定される。

同時に、何でSDメモリの
場所に挿すのかな？
って考えた。

ハードウェアが有るが
それをコントロールする
ファーム（ソフト）が
SDメモリで
提供されている
と仮定すると

AuのWiFiの
料金体系が
見えてくる。

ドコモのWiFiの
料金体系は
技術担当と話を
した時に、特定の
プロバイダを選び
その料金と
判明した。

Auの技術担当は、
ボロを出さず、
明確にならなかった

しかし、ゲーム機で
WiFiは、無料なのに
携帯は有料なのは、
あまり、納得できない
のですがね．．．

そして、このカード上の
ソフトウェアの
月額使用料金と
仮定すると、
回線使用料金の
目減りをソフトの
月額使用料金で
カバーするって
事だろう。
利用者の数で割れば
高すぎの感はあるが
私の中で解決した。

気になる性能は、
気持ち早くなった
かな？と感じる
程度でした。
家庭内で、
パケットを
使う人には、
お得かな？
って感じ。

過剰に期待した分、
損したかな？

仮定と推定の中、
取り合えず
こんな感じでした。