身近な薬害続編 | カタマヒ・ネズミのリハビリ記録

身近な薬害続編

夕方、
開封前ならば、薬の
返品が可能なので、
間違った薬と
(この場合に、
返却の必要は
無いと思いますが…
必要無い物は返却)

薬袋に、薬の
正しい重量も記載
されていたので
一緒に持参した。

薬局では、簡単に
話が進み、正しい薬
を得た。
口止め料の
ティッシュボックス
と一緒に。

メデタシ、メデタシ
ですが…。


事件は、夕飯後に、
発覚した。

夕薬を開封し始めて
違和感を感じた。
何か、いつもと
薬の色が違うのが
有るよ。

まさかと思い、
確認を開始した。
色は違うが、
片面の薬の刻印は
一緒で、…
パッケージの裏面は、だいたい同じ、
表面は異なりますが

僅かに、
パッケージの細かい
薬の重さの表記が
違うだけで、同じ
薬の名前らしい。

薬局に電話し、
異なる重さの薬の
可能性を尋ねた。

直感の通り、薬の
重さが、また違う

その上に、
正常な薬も混在して
いる事に気が付いた

流石に、今度は、
薬局がこちらに
訪問でした。

ですが、この問題は
傷が深い。

異なる重さの薬を
混在させて
しまった事は
致命的です。

ツマリ、

他にも、被害者有り
と推定される。

薬の管理に問題が
有ると推定される事

調剤者だけの問題で
無いです。

そして…。