障害者就職面接の顛末

疲れた、しかし、
手応え無しです。

今回は、ｴｸｾﾙとﾜｰﾄﾞ
経験者に代表される
総務経験者求人は、
完全に避けた。

それでも、
隠れ求人ポーズも
あった

アナタの障害じゃ、
無理です。って話
聞けば、どんな障害
でも断れる理由
ですね。

そして、職歴の感想
が、賛否両論って話

私は、淡々と事実
を書いただけです。
しかし、受け手は
そう取らないって
話です。

ある会社は、
してきた内容を評価
して頂けた。

もう一つの会社は、
それは、評価せず

オマケに、
「弊社は、
心を重視します。
会社を愛して
下さい」
って話です

内心「えっ？」って
話でした。
今の時代、平気で
雇用を切る。

私的に、理解不能
です。
私自身も、何度も
そんなピンチに遭遇
して来た。

文化が違うのかな？

一生懸命書いた職歴
の評価があれじゃ
耐えられ無い
だろうな。

逆にラッキーだった
かな？
とは言うものの、
軌道修正は、必要か？