補装具破損、顛末記1

補装具を受け取った
のは、2/10ですが…
それから、かなり
経過している。

諸事情が有り、
今、記事を
書いています。

まずは、補装具破損
で、どうなるか？
応急措置の
ガムテープ修理の
補装具を使った場合
の実力、
コレは、無いより
まし程度、
実際に、恐くて、
慎重に歩きました。

静岡駅南口の広めの
スクランブル交差点
は、時間内に、
渡れない。
そんな、スピードの
歩行になります。

交差点音楽の
「富士の山」は、
短く感じられた。
(待つ自動車の
方々は、イライラ
したでしょうね。)
↓コレが応急措置

ガムテープが
カカト部分です。

何とか病院の
予約時間に、
たどり着け、
すぐに、新補装具を
履いた。
聞くところによると
私の後にも、
補装具を破損させた
方が、居たとか。
気温の低下と、
プラスチックの劣化
(白濁)には、
気を付けている
必要が有るそうです
(割れる以前で
あれば、補強で
対応が可能ですが、
今回みたいに、
見事に割れた場合は
ヤハリ、作るしか
無いそうです。)
新補装具は↓