前々から…

旧住所の障害者友達
(彼は、私の断酒に
協力してくれた。)
に、年賀状くらい、
出したいって、
ずっと思っていたが
中々、タイミングが
合わない。
結局、昨年は、
出さず終い。

で、今日は思い
切って電話した。
(私は彼の電話番号を
知っていたが、彼は
私の電話番号を
知らない。)

いきなり、本人が
出た、正直なところ
彼は、右のカタマヒ
で、ヒドイ失語と
記憶障害があった
ので、私を
既に忘れてるかな？
って思っていた。

何故ならば、私の
名前を覚えさせる
のに、何回反復
したか？
(意地悪に見える位)

ところがドッコイ
覚えていた。
流暢にしゃべるし、
かなり、回復して
いた。(失語すると、
電話を恐れる傾向が
あるが…全く平気だ)

驚きは、それ以外に
既に、杖無し歩行を
しているって事。

と8ヶ月前から、車の
運転をしている事。

とコミュニティの
まとめ役みたいな事
をしている事だ。

私は、住所と
電話番号を
聞いた。

早速、年賀状を書き
明日、投函する予定。
ココで、彼は、私と
同じ時期に同じ病院
に入院と言う事実。

180日の回復限界説に
大した根拠が
無い事が判るだろう

非験者の
サンプリングに
問題が無かった
でしょうか？