リハビリOT2009-11/6 | カタマヒ・ネズミのリハビリ記録

リハビリOT2009-11/6

今回は、二週遅れて
書いています。
従って、覚えている
事だけ、書きます。
リハビリは、目を
閉じて、お手玉を
使い、その相対的
な大きさを判断する
訓練でした。
以前にも、同様な事
をしましたが、
ヤハリ、持ちかえが
できないので、
大きさを知るのは、
大変でした。
お手玉の中身は、
大きなのが、大豆で
小さいのが、小豆と
言うのを聞いたので
偶然、中身の粒の
大きさを感じ、
当てる事ができた時
があった。
コレも、偶然で
無くすには、指を
多少なり、
動かせないときつい
かな?。
今のままでは、
筋肉の緊張のみで
握るのみ、意思で
握る訳でも無い。

指をホンの少し
動かせるだけで、
大きく違うんだな。

中身が何かを当てる
のが、目的では、
無かったのだが、
偶然の産物にそう
感じた。

感覚的には、触覚が
痛みになるが、
動かせれば、
推定で感じる事は、
できるのかな?
って思った。
しかし、道のりは、
遠いかな?…

以上、リハビリ終了。