今日のリハビリ宿題編2009-148
すみません
携帯の操作ミスで、
文書紛失しました。
従って、前日の朝刊
の内容がベースに
なります。
今日のトップ記事は、「乳がん外・内科連携」
県がんセンターに
国内初『集学科』
「患者ごとに柔軟治療」
県立
静岡がんセンター
(長泉町、山口建総長)が
本年度、乳がん
患者に、外科治療と
内科治療を
組み合わせて行う
「乳がん集学治療科」
を、国内で初めて
設置した。
乳がん患者が
増加する中、
全乳がん患者の
約1割は、外科、
内科治療の双方が
必要となる
局所進行や
局所再発の患者。
今回の新設により
柔軟な対応が可能と
なり、多数の選択肢
の中から、一人一人
の患者に見合った
治療を実現していく
そうだ。
しかし、最適の治療
を選択判断する場合
両方の知識を持つ
必要は有るだろう。
海外に比べて
遅れていると
言っているが
人材が必要で無い
だろうか?。
「組織作りました、
だから、即OK
っていう」話でも
無いだろう。
素人ながら、少し、
報道のされ方に
疑問を感じる。
次、ローカルの話ですが、
「『賀茂』事実上の
破綻」
松崎町議会
住民投票否決
「4市町長『厳しい』」
見出しだけ見ると、
財政破綻と
勘違いしそうだが、
下田市、河津町、
南伊豆町、松崎町
の合併の話が破綻
してしまったと言う
事で、松崎町議会が
一貫して反対姿勢で
合併の是非を問う
「住民投票条例案」
を、否決して
しまったので、合併
の話が不可能に
なったそうで。
反対理由が、
さっぱり書かれて
いない。
次、
「補正予算成立」
衆院選8月上旬模索
さすがに、
東京都議選との
同日選挙は、
見送る方向
らしいです。
与党は、
補正予算関連法案
の成立に万全を
期すため、
今国会会期を
8月上旬まで、60日超
延長する構え。
そんな事より、
質疑の度に、
席移動する、
馬鹿な議会の
システムを
止めて下さい。
議員の歩行時間も
税金です。(歩く
時間の給料カット)
最後は、特集
「浜岡原発の選択37」
第6部教訓3
東海地震迎え撃つ
速報活用『安心』求め
中部電力が、
県の強い求めに
応えて、
緊急地震速報を
活用した
原子炉制御の研究に
着手すると
表明した。
この対策は、
地震発生時の原子炉
停止も数秒から
数十秒程度、前倒し
できるかも知れない。(新潟県中越沖地震は
静岡でも、
他人事では
無いです)
県の要求は、
それプラス、
「原子炉が停止する
地震動の基準値を
原子力安全・
保安院が定めた
150から120ガルに
引き下げる」
(国内最小設定値)
そして、今、東海地震
と
東南海・南海地震の
連動発生の可能性を
指摘する声が…。
新設の6号機設計に
その力は、あるか?
その不安は尽きない。
静岡新聞の記事は、
この点、3-5号機の
設計の事を忘れて
いるが…。
コレも、当然、
関係するだろう。
原子力発電所の
システム設計者の
ハードワーク、
忍耐力に
感心します。
前回、設計者が、
地震の恐ろしさを
知らなかったと
あるが…。
やはり、耐震性で
廃炉し、新設が、
永久に続きそうだ。
以上、リハビリ終了。
携帯の操作ミスで、
文書紛失しました。
従って、前日の朝刊
の内容がベースに
なります。
今日のトップ記事は、「乳がん外・内科連携」
県がんセンターに
国内初『集学科』
「患者ごとに柔軟治療」
県立
静岡がんセンター
(長泉町、山口建総長)が
本年度、乳がん
患者に、外科治療と
内科治療を
組み合わせて行う
「乳がん集学治療科」
を、国内で初めて
設置した。
乳がん患者が
増加する中、
全乳がん患者の
約1割は、外科、
内科治療の双方が
必要となる
局所進行や
局所再発の患者。
今回の新設により
柔軟な対応が可能と
なり、多数の選択肢
の中から、一人一人
の患者に見合った
治療を実現していく
そうだ。
しかし、最適の治療
を選択判断する場合
両方の知識を持つ
必要は有るだろう。
海外に比べて
遅れていると
言っているが
人材が必要で無い
だろうか?。
「組織作りました、
だから、即OK
っていう」話でも
無いだろう。
素人ながら、少し、
報道のされ方に
疑問を感じる。
次、ローカルの話ですが、
「『賀茂』事実上の
破綻」
松崎町議会
住民投票否決
「4市町長『厳しい』」
見出しだけ見ると、
財政破綻と
勘違いしそうだが、
下田市、河津町、
南伊豆町、松崎町
の合併の話が破綻
してしまったと言う
事で、松崎町議会が
一貫して反対姿勢で
合併の是非を問う
「住民投票条例案」
を、否決して
しまったので、合併
の話が不可能に
なったそうで。
反対理由が、
さっぱり書かれて
いない。
次、
「補正予算成立」
衆院選8月上旬模索
さすがに、
東京都議選との
同日選挙は、
見送る方向
らしいです。
与党は、
補正予算関連法案
の成立に万全を
期すため、
今国会会期を
8月上旬まで、60日超
延長する構え。
そんな事より、
質疑の度に、
席移動する、
馬鹿な議会の
システムを
止めて下さい。
議員の歩行時間も
税金です。(歩く
時間の給料カット)
最後は、特集
「浜岡原発の選択37」
第6部教訓3
東海地震迎え撃つ
速報活用『安心』求め
中部電力が、
県の強い求めに
応えて、
緊急地震速報を
活用した
原子炉制御の研究に
着手すると
表明した。
この対策は、
地震発生時の原子炉
停止も数秒から
数十秒程度、前倒し
できるかも知れない。(新潟県中越沖地震は
静岡でも、
他人事では
無いです)
県の要求は、
それプラス、
「原子炉が停止する
地震動の基準値を
原子力安全・
保安院が定めた
150から120ガルに
引き下げる」
(国内最小設定値)
そして、今、東海地震
と
東南海・南海地震の
連動発生の可能性を
指摘する声が…。
新設の6号機設計に
その力は、あるか?
その不安は尽きない。
静岡新聞の記事は、
この点、3-5号機の
設計の事を忘れて
いるが…。
コレも、当然、
関係するだろう。
原子力発電所の
システム設計者の
ハードワーク、
忍耐力に
感心します。
前回、設計者が、
地震の恐ろしさを
知らなかったと
あるが…。
やはり、耐震性で
廃炉し、新設が、
永久に続きそうだ。
以上、リハビリ終了。