小悪党ですが | カタマヒ・ネズミのリハビリ記録

小悪党ですが

アウトロー(無法者)の魅力を語ろう ブログネタ:アウトロー(無法者)の魅力を語ろう 参加中
龍が如く3 公式サイト

ルールは、ある程度
守るのでは、あるが…。
子供の頃は、
宿題?やって
いかないよ
遊んでしまう。
小悪党ある意味、
アウトローか。
そんな私でした。
大人になり、海外に
仕事に行き、
ドキドキワクワク。

これからの事は、
よゐこは、絶対、
真似しない事。

捕まったら、最悪、
(国を含め)出入り
禁止だろう。

台湾人パートナー
との行動は、好まず
とも、常に、
グレーゾーンを
歩いた。

「ビンナン」を
噛んだ。(完全に合法
だが、普通の日本人
は、しないよ…。)

高速道路の料金所の
手前で降りる道を
使う。(客先が
教えたらしい)
時々、パトカーが、
付いて来る…。
(何故か?、捕まらなかった。合法?)

官僚的な客先の
警備やら、チェック
をすり抜ける。
(パートナー達は、
事前に調査し、
相手を観察し、隙を
見逃さない。)

特に、書類審査に
無駄な時間を
費やす所では、秘密
の段取り(コイツが
ブラックゾーン)で、
その無駄な時間を
劇的に節約した。

そんな信頼できる
パートナー達が
いて、はじめて
効率の良い仕事が
可能だった。

国内外の
LCD工場の
装置オート
メーションの
テストに、常に、
最初にパスする
のが、私の命題
だったからね。

そんな命題実現も、
パートナーあっての
事、
入院中の
LCDディスプレイやら
最近の店頭の
LCDテレビを
見る度に、
あんな事
あったな~って、
思い出しパートナー
を思う今日、この頃。
不味いな、私が誰か
バレそうだ。
知り合い居ないよな。
正体、バレるかも。
実話ですょ。
ハッハッハ。