必要無い授業は、無い | カタマヒ・ネズミのリハビリ記録

必要無い授業は、無い

ブログネタ:この授業はいらない(いらなかった)と思う 参加中
改善が必要だが、不要な授業は、無かったと思います。
特に、改善が必要だと感じた授業は、音楽、図画で、その後、私にとって苦痛しか感じさせないモノでした。
(ポジティブに受ける気持ちになれない授業でした。)
何れも、ほとんど教師による人災だった様な気がする。

もうひとつ、ダメ押しは、中学校の理科の教師が、公転と自転を理解してなかった事、これは、ヒドイでしょう。(それ以来、理科の成績は気にしなくなった。)

小学校の理科の朝顔観察も、そのまま校庭の土を鉢に入れる無神経さ。
この点は、教師を育成する大学の問題でしょう。どの年も(教師が違っても)、同じようにしている。
結論として、教師を育成する大学を変えないと問題は、解決しないでしょう。
これが、私の答えです。