抑止力として残すべき。

社会的に、大きな影響がある事件に適用を限定するが、私は、見せしめとして残すべきではないか?って思います。
少なくとも、それに等価な刑罰は、残すべきだと思います。
意見1
死刑求刑の裁判の判決は、裁判員制度が開始されても、いきなり裁かせず、アドバイザーを着けるべきでしょう。
残念ながら、日本には、警察側の冤罪事件が、多々ありますから、いきなりは、危険です。
意見2
私は、年金問題等々、税金、公金の不正使用等については、単なる窃盗では無く。無差別殺人と同等として扱って良いのでは?。と思います。
「独り残らず牢屋に入ってもらう。」程度の手緩い大臣のポーズ発言。(その後、処罰のスケジュールも決めず、曖昧なまま放置ですからマスコミを利用した国民を馬鹿にしたポーズでしょうね。)
せっかくできた制度ですから、裁判員制度で裁く最初の重大な問題として、しっかり、やって頂きましょう。「特に社会保険庁の犯罪者は、ひとり残らず、死刑になって頂きましょう。」
死刑廃止は、その後で考えましょうね。