リハビリ通院とバス
今日は、リハビリの日でした。いつも通り、バス停まで歩いて行き、バス停で待つ事、約五分、バスが来た。
が、いつもより、数メートル手前で止まった。
その時点では、あまり気にしていなかったが、バスを降りる時に、運転手さんに、話かけられた。
「今日は、手前で止まったけど、いつも、縁石に乗って、バスに乗る様ですが、縁石は大丈夫?」って聞かれました。私は、「縁石から乗りたい。」と答えました。
私は、バスの運転手さんが、気にかけてくれている事に、驚き、感謝しました。
私が、縁石に乗る理由は、静鉄バスにノーステップバスが少ない事、バスのプリペイドカードの機械の取り付け位地が、バラバラで、片手だけの私には、乗る時の手続きの負担が、結構大きい為に、せめて、乗るのを簡単にするのに、縁石を利用しているだけですが、気にしてくれているとは、思いもよりませんでした。
が、いつもより、数メートル手前で止まった。
その時点では、あまり気にしていなかったが、バスを降りる時に、運転手さんに、話かけられた。
「今日は、手前で止まったけど、いつも、縁石に乗って、バスに乗る様ですが、縁石は大丈夫?」って聞かれました。私は、「縁石から乗りたい。」と答えました。
私は、バスの運転手さんが、気にかけてくれている事に、驚き、感謝しました。
私が、縁石に乗る理由は、静鉄バスにノーステップバスが少ない事、バスのプリペイドカードの機械の取り付け位地が、バラバラで、片手だけの私には、乗る時の手続きの負担が、結構大きい為に、せめて、乗るのを簡単にするのに、縁石を利用しているだけですが、気にしてくれているとは、思いもよりませんでした。