山口大学の医学部図書館に出動〜
何処にあるかもわからない
どんなシステムかもわからない。
一応、下調べをして
一般でも入れることはわかった。
読みたい本があることもわかった。
図書館にたどり着き
自動ドアが開いた。
中に入ると
いきなり問題発生
受付よりさきに
ゲートが、、、
そこを突破できなければ
中に入れない。
その光景に、パニック。
ゲートの先には
受付嬢として
クールビューティーな女性
ドキドキである。
そんな状況の中
なんとか声を絞り出し
『一般です。 はじめてです。』
声が届き
無事、開門。
開門後は
手続きを済ませ
目当ての本探しのため
検索用パソコンと
にらめっこ
目当ての本は
検索に引っかかるものの
何度見返しても
パソコン上の本のありかと
部屋の案内マップが一致しない。
5度見くらいした。
一致する気配がない。
1人では無理だと判断し
クールビューティーな受付の彼女に
相談に行くと、、、
コレ、ここにはないです。
なんてこったい。
そこでようやく
色々な説明をしてもらえた。
ツンデレだ。
今回の体験から
彼女はこんなことを教えてくれたんだ。
まず
やってみなさい。
やってみて
わからなければ
聞きなさい。
やってみて
わからなくて
聞いてきたら
優しく教えてあげる♡
人は
こうやって恋に落ちるのだ。
ワクワク探検隊
大田 パンツ 庸補