かなり密度の濃い学びとなりました。
体幹と目の
関わりについて
周辺視野が狭ければ
体幹をうまくコントロール出来ない。
こんなコトや
こんなコトをやってくれる際に
体のあちこちをブツけて
痛がるこども達
自分が通れると思った
視野と
実際の動きに
ギャップがある
↑
の視野は空間把握力
コレ
どんな人にもあると思います。
例えば
向こうから向かってきてる人と
肩がぶつかりそうになれば
交わす動きとか。
中には、肩がブツかって
ケンカになる場合も、、、
その場合
目の機能的に言うと
相手は見えていないのかも知れません。
その場合
見えてなかったから仕方ないんだ。と
優しく受け流してあげてください。笑
脱線してすみません。
今回の講座で
目は8歳を栄に衰える
というコトを学んだのですが、、、
8歳って体でいえば
いまから成長していく段階
でも
目はゆるやかに衰え始める
背は高くなっていく
でも
目は緩やかに衰えていく
その結果、、、
イメージと
動きのギャップが
どんどん大きくなってくる。
だから
色んな視覚刺激と
体の刺激が必要なんだ!!
こんなコト
その辺に刺激をいれれる環境は
たくさんあるじゃん!!
ほらね!
楽しいでしょ!!
今回の講座で
自分がやってるスタンスは
このままで大丈夫!と
再確認出来ました。
皆さんは
どんな刺激を
体にいれてあげますか。
お子さんだけでなく
自分自身の能力を
もっともっと
引き出してあげましょう!!
どうしていいかわからない方
僕がサポートさせていただきます!!
新たなキッカケを作る
姿勢・動き改善トレーナー
大田 庸補