姿勢を良くしようとすると
不調が出る矛盾
昨日は毎週水曜14:00~
UPRスタジアムにて開催している
歪みリセット教室の日でした。
参加者の方から、こんな話が出ました。
『周りの人に姿勢を良くしろと言われるから、意識してたら腰が痛くなった。』
実は、意外と多い話。
競技をやってる子達は、動作中もそう言われています。
実際に、僕も言いまくってました。
練習量が多いチームなどは同じ動作の繰り返しになる事が多い為、ケガが増えてしまいます。
※色々な体の動きを練習しているチームは別です。
オスグットで悩んでいる高校生のバスケ選手は多いです。
最近は、腰椎ヘルニアっていうバスケ選手もいました。
同じ動作を繰り返していると、それに適した身体に都合良く変化していく。だから、様々な動きの学習が必要だと僕は思っています。
体に変化が出た時のみなさんの笑顔が
たまらなく嬉しいですね。
参加者の皆さん、昨日もありがとうございました‼︎‼︎
ご興味ある方、ご相談のある方は
お気軽にご連絡ください。
恐らく、今日の5歳~8歳クラスはは脅かしゲームになるでしょう。笑
体づくりを通じて、目をキラキラ輝かせ、自分自身に可能性を感じ、やりたいことに全力で取り組めるサポートをしていきます。
バスケ選手専門 コンディショニングトレーナー 大田 庸補(オタスケマン)
~子ども体勉強会~
周南会場
宇部会場
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