【ショコラ】 | 映画と本のレビューブログ

【ショコラ】


あまーいジョニーデップにとろけるーーーん。

因習に凝り固まるフランスの小さな村に、不思議な雰囲気を漂わせる女性ヴィアンヌ
(ジュリエットビノシュ)と娘が現れ、チョコレートの店を開いた。その美味しさに、
禁欲を強いられている村人たちは驚き、戸惑いつつも少しずつ心を開いていくのだが…。

これアメリカ映画なの!?って思うくらい、フランス映画ちっく。
おいしそーーなチョコレートがいっぱーーい!!!!
最初は受け入れられなかったビノシュが徐々に馴染んでくる姿が素敵ダワ。
ジョニー、いつ出てくるんだろう・・。
と待ちくたびれたけど、>1時間以上出てこないのー!!!
やっぱりジョニーデップは素敵すぎました。
あのギターの音、しばらく離れなかったよ・・・!キュンキュン!!
そして、ミミズを食べるシーン・・!普通の人の役って久々だなぁって思ってたから
あのシーンを見たらジョニーっぽいぃ!て嬉しくなっちゃいました。
ストーリー的には全然対した事ないと思うんだけど >毒
ジョニーデップのかっこ良さと、チョコレートの雰囲気にヤラレタ。

評価:★★★★★★★☆☆☆
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ショコラ   /2000 アメリカ
出演:ジュリエットビノシュ ジョニーデップ ジュディデンチ
監督:ラッセ・ハルストレム
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