皆さん、こんばんは。
リヴェール銀座店の長崎です。
本日は頭皮の臭いと汗についてお話させて頂きます。
頭皮の臭いの対策をするためには、汗の性格
を知っておかなくてはいけません。
汗には良い汗と悪い汗があり、日頃から良い汗をかく習慣を
身につけていることが望ましいと言えます。
頭皮は体の中で一番毛穴が多く、それゆえにエクリン腺と
アポクリン腺と皮脂腺が一番多い場所と言えます。
実際はアポクリン腺は「わき」などにしか存在しておらず、
太古では異性を引き付ける「フェロモン」の役割を担っていたとされていますので、
現代では退化しつつあると言われていますので、
汗が出る器官としてはエクリン腺と皮脂腺がメインになります。
◆良い汗はサラサラしてすぐに乾く汗
体温が上昇すると、血液から「ミネラル分」と「水分」が汗腺に取り込まれ、
体にとって必要なミネラル分が血液に再吸収され、水分とわずかな
塩分だけが汗として皮膚面に排出されます。
これが本来の汗であり、良い汗であり、水に近いのでサラサラで蒸発しやすく、
体温調節もスムーズに行われるのが特徴です。
◆悪い汗はベタベタしていて乾きずらい汗
汗腺の機能が何らかの原因で鈍り、ミネラル分を血液に再吸収できず、
水分と一緒に対外へ排出される汗が悪い汗で、ベタベタしていて蒸発しにくく、
体温調節がうまくいきません。
現代人のかく汗の多くがこの悪い汗で、頭皮の臭いとも密接に関係しています。
