電車で拷!
うっかり満員電車に乗り合わせたときのことです
ぎゅうぎゅうに人が詰め込まれた車内
振り回されそうになりながらも
自分の場所だけは確保していたんです
そんな時私の胸のあたりがぬるっとしました
最初は気にもとめていなかったのですが
何度も何度もぬるっとした感触があるのでふと私の胸元を見ました
子供が私のおっぱいを吸っていました
『おい、坊や。このおっぱいは君のじゃないよ』
そう言いながら体の向きを変えました
しかしまだ胸がぬるっとするんです
『もう、いいかげんにしないと怒るよ』
といってふと胸元を見ても、そこに子供はいませんでした
そしていつの間にか車内の混雑もなくなっていました
あの子供はいったいなんだったんでしょうか
そう思った矢先、私の耳元ではっきりこう聞こえました
『ママ・・』
その瞬間私はかなしばりにあったかのように動けなくなりました
無理やり足を動かそうと下を見ると
両足を髪の長い女がつかんでいたのです
そして彼女は言いました
『次降ります・・』
勝手に降りなさい