移動平均線とはある期間の平均を結んだ線で、チャートにおいて値動きの傾向を一目で把握できるものである。
この移動平均線もいくつか種類があるが、私は単純移動平均線を使用することにする。
MT4への設定は以下の通り。
期間は以下の4種類を全時間帯に表示。
1.期間20
2.期間10
3.期間15
4.期間200
この数字には意味があり、
期間20は一般的に基準線として用いる。
期間15はトレンドを把握する為に用いる。
期間10はトレンドの初動を捕らえる為に用いる。
期間200は長期のとても大きな時間軸での反発もしくはトレンドの転換点としてのサポート、レジスタンスを疑う為に用いる。
期間の大きな移動平均線の向きは、基本的に上位足での方向性に沿っており、全部が同じ向きとなった場面をパーフェクトオーダーと呼び、最も利益を得やすい場面となる。
移動平均線の期間はあらゆるインジケーターのパラメーター値にも使用される位重要な値であり、この線はトレードにおいて最も重要視する価値がある。
ただし、大きなトレンドが急に発生した場合はローソク足は移動平均線から大きく乖離した状態となり、高値や安値でエントリーした場合に反発すると致命的な損害に繋がりやすいので注意が必要。
なぜ、こんな事が起こりやすいのかと言うと、移動平均線はその名の通り平均線である為だ。
大きく乖離した値はやがて移動平均線に近づいてくるという習性がある。
この移動平均線は取引を行う上で必ず押さえておく必要がある。私もしばらくは過去チャートの検証等で復習をすることにする。
なかなか覚える事が多いけど、まだまだ身に付けなければならない知識がたくさんあるので、当分ブログの記事はこういった内容がメインとなりそう。
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