全国高等学校野球選手権大会が開幕しました。

例年、あまり大会前にはあまり調べずに、実際の試合を見てこの選手はいいなぁとか思いながら見ているので、若干他の人とは話が食い違うかも知れませんが、ご了承ください。

第1試合
健大高崎 7 - 6 今治西

初出場校対有名校だし……と思っていましたが、まぁ正直予想外でした。
実はこの試合は見れていません。

試合内容は9回表に逆転してそのまま逃げ切る形になったようです。
よく、「出場回数が多くても選手は多くて5回だから変わらない」と言う人もいますが、もっと出場回数を重ねている人がいます。そう、監督です。
基本的に名監督がいるチームが甲子園常連になっているんですよね。智弁和歌山とか。
あと、高校生なので、名前の影響受けるなというのも結構厳しい話。そういう意味でも、よく最終回逆転したなと思いました。
ただ……名前長いよ……。文字打つのめんどくさい……・。
Be together

第2試合
金沢 4 - 0 伊勢工

この試合は途中から見ました。
この試合の一番のキーポイントは9回裏無死一、二塁からのセンターへ抜けるかという当たりを、ショートが好捕。結果一死一、三塁となった場面です。
当然、1 - 0 からの3ランも試合の展開としては大きいです。伊勢工に傾きかけていた流れ。いつ追いつかれるかも分からない状況での三点加点は大きいのはもちろんです。
ですが、この試合はあのショートの好捕で試合が決まったとあえて言いたいと思います。
というのも、あの場面、投手の釜田君の制球がやや乱れ始めていました。ストライクが入らないというよりはボール球がはっきりしてきていた、厳しいコースに投げられていなかったという感じです。そして甘く入った球を打たれると。高校野球ではよくあるパターンですが、この試合もそういう展開になりかかっていました。
あそこから、4番、5番。最終回1点入ってしまえばランナーが多いあの場面では4点はギリ守りきるには厳しい点差。4点くらい一気でしょう。そういう意味で、ショートの好捕がこの試合の勝敗を決定づけていたのではないでしょうか。その後、アウトカウントが増えて終わりが見えて、落ち着きを取り戻していたようですし。

第3試合
聖光学院 5 - 4 日南学園

この試合は途中まで見ましたが……一番書かないといけないのは、まぁ打撃妨害についてですかね。
バッターが後ろに立ちすぎと言う人もままいますが、はっきり言って後ろに立たれたからバッターが悪いって言うのは言い訳にすらなりません。後ろに下がるとSFFが捕れないとか、それはキャッチャーとして練習不足ではないでしょうかね。厳しい言い方になりますが、ルールの範囲内ですからね。
ちなみに、延々牽制球しか投げないのとの決定的な違いについて。どちらも一応ルールの範囲内に見えますが、牽制球を投げ続けるのは遅延行為になるという点がありますかね。しかも意図的ですら無い。わざとだったら問題になるかもしれませんが。
昔、5打席連続敬遠についても問題になっていましたよね。非難したい気持ちも……やっぱり分からないですね、高校野球だって勝負ですから、というか普通に考えて一人に5打席とも四球出して、その分点取れなかったんですかね。と思うわけですよ。ただ、問題になる点があるとすれば、相手が高校生であるという点を考慮して「プレーをさせなかった」という点ですかね。
話を戻しましょう。
試合は九回に振り逃げで日南学園が追いつくものの、延長十回に聖光学院がサヨナラで勝利という展開。
この同点に追いついたのもワイルドピッチでした。聖光学院は優勝候補とされているようですが、このあたりを修正しないともっと「粗さ」につけ込むのが巧いチームが残ってきますからね、要修正ですよ。