以下の内容は(というかタイトルの時点で)物凄く自己矛盾した内容です。それでも構わんという方は見てください。特に気にしないとか、深く考えないという方でも見てくださって構いません。


こんな記事を書こうと思ったのは、最近の日本の流行りが「とりあえず人を批判すること」あるいは、「何かちょっとした落ち度がある人を徹底的に叩くこと」だと思うのでその流れに乗ろうということです。
簡単に言うと

今、「とりあえず批判」がアツイ

偏見と言えばそうかもしれませんし、流行じゃなくて日本の文化なのかも知れませんけどね。そこまで深くは知らないです。

いや、何でこんなこと書いたかといいますと、ここ最近、と言ってももう1年も2年も前くらいからですけど、テレビにしても、ネットにしてもニュースが批判ばっかなんですよね。えぇ。

古いところも含めて言うと、朝青龍、亀田兄弟から始まってここ数代の内閣総理大臣、ライブドア、大相撲、原発などなど。

特に上に挙げた例の一部には
つい最近まで、賛美していたにも関わらず強烈なバッシングが行われたという例もあるんですよね。
見れば分かると思いますが。
それこそ手のひらを返すという表現が物凄くしっくりくるくらいに。

しかも、本質を見ないで、マスコミもキャンペーンに踊らされてる感はありますよね。
麻生さんのときのエコポイント制度は経済的に物凄い好影響を与えていたと思うんですが……、当時そんな話全くと言っていいほど出ませんでしたよね。

ただ、その犯したミスの度合いがバッシングに影響しているわけではないという点にも注目ですよね。

例えば、裸で路上で叫んだりしても元の人気が高ければ、もう皆批判しないですからね。面白いくらいに。長いものに巻かれたいだけなのかもしれませんが。

さてさて、叩かれる人と叩かれない人について話をしたかったわけではないので話を変えます。
というか、ここからが本当に言いたいこと。

ここまで見ると、なんか良くあるマスコミ批判っぽいですが、本質はそこでは無いですよね。
というか、そもそもマスコミ批判って視聴者の言い訳に過ぎないんですよね。
といいますのも、なんだかんだいって報道も需要と供給の上に成り立っているわけで、需要が無いニュース流しても誰も見てくれないんですよね、きっと。

だから、基本的にマスコミが流すニュースっていうのは、日本人、あるいは視聴者が望んでいる内容、方向性のニュースを流しているわけですよね。

だから個人的には、「芸能人が結婚した」とか「誰かと誰かが破局した」とかそういうニュースを見るたびに「こんなの知りたい人いるのか」と思ったりするわけですが、まぁ需要あるんでしょうねきっと。

で、最近のニュースについて、「明るい話題が少ない」とか「批判内容が多い」というのは、視聴者が「明るい話題を望んでいない」「誰かを批判する内容を望んでいる」ということと(あくまで上の議論が正しいという仮定の下で)同値な事実になりますよね。

言ってしまえば、今の日本で一番問題なのはこの「僻み根性」というか「他者の失策待ち」というネガティブすぎる方向性な気がします。

まぁここまでの話、明らかに実況プレイヤーの領分では無いですけどね(笑)。