Windowsで暗号プログラムを書いてみる(RSA編 その2)で使用しているデータクラスの DataContainer クラスです。
領域の確保、開放等をクラス内に纏めることで、オブジェクトを破棄すればメモリも齟齬なく開放できるようにしています。
領域の確保、再確保、開放処理は virtual にしておいて、継承して VirtualAlloc や LocalAlloc などで実装させるようにしたほうがいいんだろうなぁ。
(今回面倒くさくてベタ書き。)
流石にエラーリターンが雑すぎるので、後日直すかもしれない。
DataContainer.h
DataContainer.cpp