さてこのコロナで現場がことごとく中止された2020年。
ジャニヲタみんなが静かなる茶の間生活を余儀なくされた今年なのですが
ワタクシ個人的には激動の年になりました。
2020年のリバ氏といえば
『担降り』でしょう
安井くん担歴8年くらいでしたでしょうか。
ヲタク人生の全てを捧げた8年でした。
決して簡単に降りたわけではないし、私なりの理由があったのですがその反響は凄まじく…
あらためて己のこと、周りのこと、多くのことを考えさせられました。
降りた後に末澤くんを見つけて担当を名乗ったのですが…
安井くんを推し始め8年を経て初めての担降り・担変え。
ここで初めてジャニヲタの"担降りの洗礼"を受けたという感じでした。
関東Jr国から7ORDER国、そこから関西Jr国に移民してきたわけです。
同じJr.担だとなまじ仲良くさせてもらおうと思ったのが間違いでした。
母国と同じJr国だと思っていたけど、そこは全くの別の国でした。
その風習・文化になかなか慣れず、末澤くんを応援したいという気持ちだけではしんどい状況の中、6月の配信ライブでクリエCを見つけました。
見た瞬間にヲ友達に送ったLINE
母国関東Jr国で、私好みド真ん中のグループが現れた!
見たい!見たい!見たい!見たい!
影山くん、基くん、みなとくんは知ってるけど他は何者?
他国に移民してるうちに世界は回ってた。
調べまくってるうちに横原悠毅くんにどハマリし…
でも安井くんから末澤くんに降りたときの大騒動が脳裏に浮かび
これは大変なことになったぞと震える…
それは周りのヲ友も同じで必死で止めるw
その当時のインスタのストーリー
今年の夏はこの悶々とした気持ちで過ぎていき
Cパラ観たらもう戻れない。
最初にクリエCという箱から入ってその中で横原くんを見つけたから余計に気持ちが強い。
この7人をグループとして推したい!
そして待ち望んだグループ名発表。
でも私、どんな経験しても私は私なのでね。
好きなものには全力なので掛け持ちはできない。
視聴者さんに嫌われようが軽い人だとバカにされようが
アホ丸出しで全力前進なのです。
これからのIMPACTorsの駆け足道中、共に走っていきたいと腹をくくった2020年なのでした。
でも現場ないのつらいね
先の見えないコロナ禍の世界。
明日はどっちだ?