こんにちは。
らぶが戻ってきてくれて上機嫌のリバ氏です。

 
 
安井くんのリバブログでも熱く語っておりますので
これ以上ここでも引張るのはどうかなと思います
なので今日はちょっと安井くん関連だけど違うお話をしようかなと。
 
 
 
Twitterの質問箱にきたある質問に、こちらでお答えしたいと思います。
 
 
 
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いわゆる”京本ライン”、”京安シンメ”についてですね。
京安シンメだったのは2011.2年くらいまでですが、今でも京安厨の方は沢山いらっしゃいます。
この京安についてたまに聞かれることもあったのですが、私はずっとほぼ触れずにきました。
私なりの理由があったのですが、安井くんが退所された今ならもうお話してもいいかなと思い、ここに書くことにしました。
 
 
 
もう全くの個人的な考えです。
誰かを否定するなどというものでは絶対にありません。
そのことだけは先にお伝えしておきます。
 
 
 
 
 
私が安井くん担になった頃にはもう京安シンメは終わっていました。
なのでリアタイしていないのですが、安井くんの過去動画はありとあらゆるものを集めましたので京安に関してもほぼ見ていると思われます。
そして私はブログに画像を載せるために安井くんの動画(特に少クラ)は写真を撮るのに一時停止を繰り返すので、1曲に対して全てコマ送りで何十、何百回と見ています。
このような徹底的に視覚で追求をする見方をした人間は、他に誰もいないと自負しております。
その目で京安を見た私の思ったこと。
 
 
 
たしかにね、京安は当時まだ二人共少年の可憐な美しさがあります。
そして息も合ってシンメとして並んだら綺麗です。
二人の空気感を愛する人もいるのはわかります。
 
 
 
ただなんというか・・・
私から見て熱量が違ったんですよ。
京本ライン。
京本くんをセンターにして歌い踊る彼ら。
今となっては安井くんと如恵留くんしか残っていませんが。
 
 
彼らの目はギラギラしていました。
このメンバーでやってやる!デビュー目指してやる!
というような目をしてるんですよ。
でも何故かセンターに立つ京本くんの目は
なんだかほんわか・ふわふわしていて・・・
 
 
 
 
あ、ダメだ。
肝心のセンターがこんな目をしてたら
このグループに先はない。。。
 
 
 
 
そう思いました。
京本くんのキャラもあるでしょうし、何よりまだ子供だったんだろなと思います。
 
 
 
いや、わかりませんよ?
本当はどうだったのか全然わからないけど、
私にはそう見えたって事です!
 
 
 
 
京安シンメに
私は夢を見る事ができませんでした。
 
 
 
これがこの質問への私の答えです。
 
 
 
 
 
 
今はストさんの華麗なセンターとして頑張っている京本くんです。
あの頃とは違いますよね。
 
 
 
だから!言っておきますけど!
決して京本くんを否定したわけではありませんからね!!!
 
 
 
 
 
 
じゃ萩安になって夢を見られたのか?
というと、それもなかったです。
 
萩安シンメは長かったですが、安井くんしか見ていなかったですw
萩ちゃんもほんとに子供でしたしね。
萩ちゃんのこと、嫌いじゃないけど特別好きでもなかったです。
 
 
その後ガムシャラVol.8でLove-tuneの原型ともいえるバンド形態ができたとき。
あれからの活動を見ているうちに、萩ちゃんがどんどん頼もしくなっていって、安井くんにはできない言動をする萩ちゃんが好きになっていきました。
今ではここまで持ってきた萩安の歴史を尊いと思うようになりました。
 
 
 
 
 
 
今では大きく道が違った京安です。
どちらの選択が正しかった…などという事はないと思います。
それぞれの人生の選択を、ファンは尊重し、見守る事しかできません。
私は安井くんの選択を、全力で応援していくだけです。
 
 
 
お互い青春時代を共に過ごした仲間ですし
京本くんと美勇人さんは親友ですし
そのうち先で機会があれば、プラベで思い出話なぞされる事もあるのじゃないかしら。
笑顔でお話できたらいいですよね。
 
 
 
 
 
 ストさんの話はしませんが
今回は京本くん個人のお話なのでさせていただきました。
 
 
リバ氏、ストの話はしないって言ったくせに!ヽ(`Д´#)ノ 
 
 
なんて怒らないでくださいねw
 
 
 
 
 
では今日はそろそろこのへんで。
 
ごっきげんよぉ〜〜♪( ´▽`)