恒例の週末男料理日記。
【作り置きおかずルール】
※土日以外週5日分の家族3人用夕食おかずの作り置き
①家族用メインメニュー:肉系3(2)品・魚介系2(3)品 合計5品
・1品3人前目安
・食材費1品500円以内目安、5品2,000円以内目標
・燻製、ハム、牡蠣、レバー、アボカド、アスパラ、椎茸、しめじ、ひよこ豆禁止
②自分専用サブメニュー:5品前後
・節約以外の食材等の制約ナシ
・だし巻き玉子は必ず作る
【メインメニュー5品】計約1,900円
1「ローストチキン」約300円
クリスマスの週という事でベタだがローストチキンを作る事に。
ホントは骨付きのもも肉にしたいとこなのだが、我が家的に言うとアレ1本で2人前くらいはあるので骨ナシに。
で、奮発して国産にしようかとも思ったのだが、またしてもブラジル産の冷凍2kgで1,100円くらいのヤツにした。
冷凍庫に鶏ももがあるとメニュー考えるの楽チンなのよね。解凍して小分けのヤツよりだいぶ安いし。
で、以前は確かNHKの番組のレシピで塩を打ってから4時間以上置いてフライパンで油引かずに超弱火で皮目から焼いて立面の半分以上が白くなってきたらひっくり返して全部白くなるまで焼くって方法で作ってたのだが、やはりロースターで焼いた方が旨いだろうという事で、自分のレシピにて作ってみた。
肉をビニール袋に入れて、クレイジーソルトとおろしニンニクと酒を揉み込んで一晩置いたヤツをロースターで焼く。
ロースターも以前はセットしたらタイマー掛けてほったらかしだったのだが、普通に網をセットすると表側の方が電熱線にかなり近く焦げやすいんで、先に裏面を焼いてからひっくり返して皮目側を焼くようにした。
あと、ちょいちょい見てないと場所によって焦げるんで、今回は結構手を掛けて焼いた。
おかげで皮に良い焼き目がついたのだが、良く考えたら厚い材料用で網をひっくり返してセットすると表側の方が電熱線から離れるんで、そうやって焼けば良かったかなと…
まあ、こうやって日々経験と知識を得るという事(笑)
2「ホルモンキャベツ炒め」約400円
冷凍庫に以前もつ煮に使ったもつが半分の500g残ってたのでそれにて。
圧力鍋に水、酒、長ネギの青い部分と一緒に入れて強圧で30分茹でてから甜面醤、醤油、酒、みりん、砂糖、豆板醤、ごま油を揉み込んで、先にフライパンで長ネギとキャベツを炒めてから取り出し、もつを投入して油が回る程度に炒めてから野菜を戻してコショウ、ごま油を掛けて混ぜて完成。
が、もつの歩留まりがかなり悪くて参った…
余裕で2割くらいは減ったな。
さすがに圧力鍋30分は長過ぎたかな。
3「タラ唐揚げ甘酢あん」約300円
魚力でタラのあらが安かったのでそれにて。
揚げ物を1品作りたかったんで、唐揚げにして甘酢あんと和える事に。
で、パックからタラを出したらあまり鮮度が良くないのも交じってて、ちと匂いがあったので、下味付ける際におろしニンニク&生姜を多めにした。
あと、冷凍庫にパプリカがあるハズだったのだが、在庫管理ミスで使っちゃってたみたいで無かったんで野菜が玉ねぎとニンジンだけになっちゃった…(笑)
ピーマン買っとけば良かったな。もしパプリカがあったとしてもそのまま冷凍しとけば良いし。
4「ブリ醤油麹漬け焼き」約600円
このところブリの塩麹漬け焼きを作ろうと思ってたのだが、ブリが一時期より高くて見送ってたところ、オーケーで天然モノが100g198円と安かったのでそれにて。
そしてビニール袋に入れて塩麹を入れようと思ったら…
まさかの在庫切れ…(笑)
仕方なく醤油麹で漬けたのだが、調べたら4年くらい前にも作ってたようで。
が、やはり塩麹の方が圧倒的に旨い気がするんで、そのうちリベンジしようかと。
5「本マグロあら大根煮」約300円
コレも魚力でかなりのボリュームで250円と安かったのでそれにて。
そして相変わらず生食出来そうな部分があったので、剥き身とぶつ切りとで生で頂いた。
で、残りを大根と煮たのだが、当然の事ながらかなりのボリュームになっちゃった…
まあ、旨いんで良いんだけどね。沢山喰えば。
【サブメニュー5品】
1「だし巻き玉子」
今回のだし巻き。
結論で言うとイマイチだったな。
このところ不調で、前回はもう完成度は度外視してひたすら返しの練習台にして、左手主導で返すというとこに行きついたのだが、やはりどうしても右手の菜箸に頼っちゃって、挟むやり方に戻したんで割れちゃって参った…
結局ドンキの玉子パンそのまま使ってるし。
また当面練習だな。
2「カニカマポテトサラダ」
冷凍庫にいつぞや買った確かオランダ産の小さい空豆とカリフラワーがあったと思ってて、カリフラワーカニカマサラダを作る予定も、取り出してみたら角切りのジャガイモだったという…(笑)
仕方ないんでそのままポテサラにして、賞味期限が怪しいカニカマ混ぜたのだが、ポテサラにカニカマはイマイチだな。まあ、致し方ナシ。
3「なばな煮びたし」
大好物のなばながぼちぼち九州屋の店頭に並ぶようになったんで、早速煮びたしに。
このところ煮びたしは麺つゆで甘めにしてたのだが、なばなは別。
白だしと醤油とみりんで甘さ超控えめにした。
で、試食してみたのだが、やっぱなばな旨いよな。独特な甘みと風味があるんだよね。
しばらくは色々作れるな。
4「京芋そぼろ煮」
コレも九州屋で安かったのでそれにて。
で、相変わらずの貧乏性で、均一価格だとなるべくデカいのを選んじゃうんで(笑)、半分は味噌汁に回した。
が、それでも多いな。
作り方はひき肉をごま油で炒めて、味濃いめの煮汁を作って芋を煮て、水溶き片栗粉を入れてとろみを出してから千切りの生姜を入て、少し煮て完成。
ごま油と生姜の風味が効いてめっちゃ旨いんだよね。是非お試しあれ。
5「ロメインレタスクリーム煮」
コレも九州屋で70円くらいだったのだが、作り置きなんでサラダにする訳にもいかないのと、冷蔵庫に開封済の牛乳が残ってたんでクリーム煮にした。
この前の牛乳使ったクリーム煮は途中で油断して沸騰させちゃって牛乳が固まって分離気味になっちゃったんで、今回は慎重に煮た。
ロメインレタスは最後の最後に入れて軽く火を通す程度にして食感を残したのだが、実食したらやっぱ炒めた方が良かったかなと…(笑)
また今度安かったら炒めてみよっと。
オマケ「あさつき松前漬け」
正月の準備を着々と進めている中、先日ドンキで結構な量の松前漬けの素(切りするめ&昆布)を買って、当初前にやった事がある万ネギとニンジンで作ろうと思ったのだが、九州屋にあさつきがあったのでそれにて。
そこそこの値段だったが、まあ、正月用だしね。
ホントは多摩川の河川敷で野蒜取ってきて作れば良いんだけど、もうそんな事をやる気力も体力も無いんでね(笑)
試食してないけど、出来上がりが楽しみだな。
オマケ「太麺焼きそば」
という訳で今回も太麺焼きそば。
前々回から醤油、オイスターソース、ウスターソースに中濃ソースも加えるようにして一段と旨くなったのだが、先にソースを調合するより先に3つの調味料で麺に味をしっかり付けてから中濃ソースを後入れした方が旨いんじゃなかろうかというのに前回気づいたんで、それで試してみたら大正解!
それぞれの比率は、醤油2、オイスターソース1、ウスターソース2、中濃ソース2くらいかな。かなり感覚的なモノだが。
あと酒とガラスープの素とガーリックパウダーとコショウ。
ニンニクはおろしニンニクだと強すぎるんで、パウダーでほんのり風味付けするくらいが良いみたい。
って、なんかだんだん専門店のレシピっぽくなってきたな(笑)
良い傾向だ。
オマケ「あん肝ポン酢」
またしても懲りずにあん肝ポン酢。
今回は前回の反省も生かして、塩温酒水での血抜き等の下ごしらえ後に茹でて、食べる前にカットして盛り付ける方法にしてみたが、カットしてから茹でるより明らかに良いな。旨味が抜けないというか。
そして「なぜ丸めて蒸すのか?」を考察してみたのだが、一つは肝に脂のある部分と無い部分があるんで、カットしてなるべく均一になるように配置するためかと。
あとは、料理としての見た目というか職人の仕事というか。
もう一つ、茹でると柔らかくなるからとも思ったのだが、コレは冷やせば解決するのが分かったんで違うのかなと。
で、結局のところ、一つ目は、塊をカットした後にうまく配分して盛り付ければ済むんで、巻いて蒸して冷やしてカットしてみたら一部バラけちゃうというリスクがあるのなら、腕の無い人は茹でる方が良いような気がするな。
オマケ「本マグロ剥き身&ぶつ」
という訳で、本マのあらの生食出来そうな部分を剥き身とぶつに。
が、養殖モノって脂が乗りすぎのきらいがあるんで、ぶっ叩いてネギトロにした方が良いみたい。
あったかいご飯に乗っけたら旨いだろうな。海苔も乗っけて。
オマケ「ソリレス唐揚げ」
家族飯用に何かしら唐揚げをと思い考えた結果、前回かなりの量のソリレスに下味を付けて半分冷凍しといたのがあったんで、それを揚げる事に。
味付けが下味程度だったんで、クレイジーソルトとおろしニンニクと醤油を足した。
ソリレスの唐揚げは初めて食べたが、独特の食感が中々オモシロいかな。
また売ってたら買ってみよっと。
という訳で今回も味噌汁入れて16品頑張った。
もう時間が掛かるのは気にしないようにするというか、当たり前なのか。
よくよく考えてみたら、PC作業なんかテキメンだけど、酔っ払うともうメール程度ですらも危ういのに、料理がビシビシっとなんて出来る訳が無い(笑)
10品で2時間切るまで行った時は、事前にどういう工程で作って出来るだけ並行調理出来るかもしっかり事前に考えたうえで、シラフで集中してやってたからね。
今なんて当日メニュー考える時点で酔っ払ってるし(笑)
逆に1品1品楽しんで作るように心がける方が健全だし。
という訳で、次回も頑張るぞと。






















