クソサヨク共は必死こいて日本を叩き、否定し、貶める。

虐殺しただの、強制連行しただの、「日本は悪」という主張を改める事なく、デマだと看破されても聞く耳など持たない。

まさに異常であるが、それを「異常」と言ってもイメージ出来ない人は多いと想像する。






その異常さを説明する例え話として、分かり易いのはやはりコレだろうか。






もう何年前になろうか。「在特会」等がこぞって広めた「在日特権」。

奴等が広めたこのネタも、結局全てが「デマ」だと証明されていき、デマを流しまくった張本人である在特会は元より、ネトウヨ等も口にする事が無くなった。

ここで1つ、想像して貰いたい。



未だに「在日特権はあるんだ!」と、頑なに主張する『在日韓国人』がいたらどうか。


「在日特権はデマ」と言われても聞く耳持たず、かつての在特会の如く「在日特権ガー」といい続ける在日韓国人。

「在日特権はデマ」だと言う相手を嘘で貶めてでも、己を正当化しようとする在日韓国人。

「在日特権は存在する」、「在日は日本人に対してこれだけ酷いことをしているのだ」と、荒唐無稽なネタを引っ張ってでも主張をしようととする在日韓国人。

「自分を韓国人だなんて思った事なんかない」、「韓国なんてどうでもいい」、などとほざきながら韓国叩きに邁進する在日韓国人。



もしそんな在日韓国人がいたらどうか。

「この在日韓国人は過去の過ちを反省する正しい人」、「国という枠に囚われず、韓国を非難する素晴らしい人」……などと思うだろうか。

異常だとしか思わないだろう。




上記の馬鹿げた例え話を

「韓国」を「日本」に

「在日韓国人」を「日本人」に

「在日特権」を「日本の戦争犯罪」…とでも置き換えてみるといい。

クソサヨク共がどれだけ異常か、イメージし易いだろう。




在特会やネトウヨ共が、我が物顔で「在日特権ガー」と私達を罵り、叩いていた頃

「無いものを『無い』」と、どう証明すればよいのか分からず

「自分の身の回りでそんな話は聞いたことが無い、そんなものがあるとは思えない」…としか言えない自分が情けなく、忸怩たる思いだった。

それを「デマ」だと証明してくれた方々には感謝の気持ちしかない。






クソサヨク共よ。


「日本の戦争犯罪」など、事実無根といくら証明されようと、日本叩きに固執する大馬鹿者共よ。


「自分を日本人だなんて思った事などない」、「国(日本)など関係無い」などと言いながら、日本を否定する己を省みない愚か者共よ。


お前達にこの感覚が解るか。




仮に解ったとしても、日本叩きはやめられまい。


何故なら


日本を叩き否定する、その「立ち位置」こそがお前等にとって「アイデンティティの代用品」であるからだ。





「国」或いは「国民」というアイデンティティを否定しながら、結局はアイデンティティの代用品たる「自分の主張・立ち位置」に齧り付く。


故にお前等は、「日本叩き」をし続けないと自分でいられないのだ。


アイデンティティを否定するが故に、アイデンティティを自立させることも無い。だからこそお前達は幼稚なのだ。


だからこそ

己の立ち位置を守る為なら、反対意見を封殺(通報削除)し、相手を嘘で貶めることも厭わない。それをやる人間と知りながら、自分と同じ「立ち位置」の人間だから支持をする。

そんな品性の無い、腐った行為が平気で出来るのも、己の「立ち位置」に固執しようとする意志の現れなのだ。

誰の為でもなく、結局は自分の為。

クソサヨク共よ。お前達は「アイデンティティの代用品たる己の立ち位置」を維持したいが故に、異常なまでに日本叩きを続けているのだ。




本日は以上です。

ではまた次回。