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去年の今頃、俺は見てはいけないものを見た。

クソアメリカ人◯鹿女の、言い訳の様な自己主張(ブログ記事)である。「自分はあんな事言われた、こんな事言われた」と言わんばかりに、病的に長い文章で。

しかも、言われている内容は「そんな態度・物言いでは、相手(当該者2人)にそう返されても仕方なかろう」と思えるものばかり。そして更に自分を守る為の綺麗事を並べる。



だが問題は本編よりも寧ろ記事のコメント欄。

もう謝罪する気があるのか、言い訳がしたいのか。

だがその言い訳、俺は嘘っぱちと断ずる。







何故2年前、このクソアメリカ人◯鹿女が、当該者2人のブログでのやり取り等をスクショ貼りし、好きなだけ「いいね」押させるというネットリンチ的な事が出来たのか。

その2人が、己のコミュニティの連中と関係が希薄だったからに他ならない。



俺はかつてこの女に言った。

実際に自分に対して中傷ブログを掲載した奴のことは貼るどころか語りもせず、何もしていない人間を勝手に貶めスクショ貼りとはどういう事かと。
(当時もリンク先のコメント欄と似たような「言い訳」を繰り返していた。)


(とあるクソサヨクに)嘘八百書かれていたのにね。そっちは貼るどころか語りもせず。
(内容はスクリーンショットで掲載していますが、この記事では割愛致します)





その件には、俺についても書かれているんですが

とにかくそのブログ主が、あること無いこと書いてるんですよね。嘘八百で貶めてる訳です。

(証拠となるコメントを)「公開します」と言いながら、原本となるコメント欄は公開せず。卑怯極まりない。




そこまでされても何もアクションせずにいた癖に、無実の人間は貼ったんだよ。

2年前のあの時、被害を受けた2人には申し訳無いと思いつつ、それ以上の怒りが込み上げていましたわ。






クソサヨク相手には出来なかった事を、タカクマ氏と翡翠氏(当該者2人)にはやっている。それは何故か。

そのクソサヨクは、あのアメリカ人◯鹿女にとって元々相互フォロワーであり、自身のコミュニティ内で相互フォローしている連中が多い。「日本は悪」で意見を同調させてる連中も多い。

つまりコミュニティ内において影響が出るんですわ。だが、タカクマ氏と翡翠氏にはそれがない。だから出来てしまうんですね。

つまり、自分にとってストレスにならないから出来るんだよ。



それが見て取れるからこそ、俺はあのクソアメリカ人◯鹿女に対して「保身」と言い(勿論この例にとどまらないが)、腹も立つし許せないのだ。

ましてや

「かつての日本」を槍玉に上げ、「日本は認めて反省して謝罪すべき!」とほざいていた、クソアメリカ人◯鹿女。

自分の番になったら言い訳の繰り返し。皆の前で「反省しています」アピールするだけ。本人達にはいつまでも謝罪に行かず。

コメント欄を見ても、一見詫びの文句が入っている様にも見えるが、「謝るべき相手に取る態度」・「謝罪する態度」には全くなっておらず。


謝罪すべき相手が自分のところに出向いている形で、己の主張を繰り返すこの愚かさよ。





本当に解ってないのか、保身か。だがもうどちらでもいい。

俺は心から思う。

お前こそ「認めて」反省して謝罪しろと。


最後にもう一つ。

このクソアメリカ人◯鹿女、俺の件を指して「誤解、ボタンの掛け違い」とかほざいとるんですわ。

そこが一番ブチ切れた所。

だって、自分のした事何も分かってないってことなんだから。

だから許せないんだよ。