(サブブログより)
女風呂に堂々と入る男(自称トランスジェンダー)。
「起きません」と言った事が起きました。
姉さん、事件です。(# ゜Д゜)
「脳味噌お花畑な『元防衛大臣』」。
これでは「憲法9条があるから戦争が起きないんだ」と言ってる人達を笑えませんね。
「LGBT理解増進法」があろうが無かろうが、トランスジェンダーを自称して堂々と痴漢行為に及ぶ男は、いずれ表れたことでしょう。
増進法制定のせいでこうなった、と言えるものではないのかもしれません。
さりながら、そのような流れが「ジェンダー自称者」による痴漢行為をある意味後押ししてしまう、◯鹿を更に勘違いさせる、という背景にはなり得ると思います。
私個人としては、「LGBT理解増進法」を制定する前に、もしくはそれと同時に、起こりえる痴漢行為を想定した禁止条例の制定や罰則強化など、「女性を守る為の措置」を据えておくべきだったと考えます。
最初に挙げた(リブログした)ニュースにある「痴漢行為」は今後も起きる事でしょう。
そこで女性の皆さんへ。
「トランスジェンダーを自称する男」が女湯に入って来たら、股間を見てください。
「勃起してたら痴漢確定」です。(°▽°)
愛する夫や恋人でもなく、セックスフレンドですらない男の性器など見たくもないでしょうが
男は口で嘘をつけても股間で嘘はつけません。
たとえ「私は心は女なんだ」と自称しても、迷わず股間をチェック。
「テメェ、勃起してんじゃねーか!!(*´・д・)」
と、全員で風呂桶を投げましょう。
自称トランスジェンダーが、他人の迷惑も顧みず好き勝手する事が許される世の中など、私は糞くらえであります。
本日は以上です。