呪術や魔術は、決して相手の名前を知っているからかけられるわけでも無ければ、相手の名前を知らないから呪術や魔術をかけられないわけでもありません。

まず、縁によって繋がっていればかけられます。
それがインターネットであれ、写真であれ。
霊視や遠視で相手が見える場合でも、例えばサイコメトリーのようなもので相手がわかる場合でもかけられます。
それらが出来ない場合に、より多くの情報を元に、相手を特定してかける形になります。
要するに、かけるターゲットと自分を如何にして繋げるか。
それが重要な事なのです。

例えばSNS
ページを開けばかかるよう、文字にかけるとします。
すると、その文字を見た順に効果が薄まり、けれども確実にかけられます。
又は、SNSのページにかけるとします。
すると、その持ち主にかかるようになります。
遠隔が難しかったのは、縁が繋がり辛い過去の話であり、現代では効率良く遠隔でかけやすい時代になりました。
それが正の物も、負の物にも言える事なので、自己防衛が必要なのです。
心霊写真を持っていると悪い影響がある。
これも、同じ要領で、回線を通して霊的な影響が現れるのです。
勿論、それに特化させた術も世の中にはあります。
このブログには載せませんが、私の手持ちにもありますし、恐らくSNSをやっている術師や霊能者の人は防御、攻撃問わず1つは最低でも持っているかと思います。
書籍に載っている術とは、数学の公式のようなものだと捉えてください。
書籍にはこう載っているから出来ない。ではなく、書籍のこれはこう応用したらこうなる。
それが、亜流です。
あくまでも、書いてあるものは万人が使える、万人に合う物とは限りませんので、効果には強弱が生まれます。
霊感の有無にも左右されますし、擬似霊感(魔術的、西洋の人為的な霊感や、気功等の東洋の人為的な感知)の修練度にも左右されます。
守護霊、土地、自身の陰陽の特性、4大属性の対応、星の対応、日付、暦、時間帯、距離等、様々な影響下で、術の効果は変わります。
全てにおいて、100%の実力を発揮出来ない上で、如何に効果を出すか。
それを学ぶのが、術師ではないでしょうか。

これを読んでいるのが術師の人だとしたら、恐らくは当たり前の話をわざわざ書いて、、、
と思われるかと思います。
ですが、その当たり前が書かれている場所があまりにも少ないと感じましたので、書かせて頂きます。

まずは、自分の対応する属性と、陰陽の性質を理解する事が始まりです。
生まれから見る人も居れば、霊視で見てもらう場合もあります。
霊視の方が確実に分かりますが、その話は割愛致します。
そして、その属性と性質に合う物の中から、求める効果の術を習得します。
それを踏まえての、遠隔です。
先に書いた方法で辿り、目的の術を発動させる。
それを、効果が出るまで繰り返す。

地道な基礎修行、そして自身と術を理解し、適材適所で自身に合う物を、縁を通して繰り返し使う。
これが、術です。
遠隔でも、何ら変わり映えのない同じ事なのです。
ですから、インターネットだから、匿名だから大丈夫。
そんな言葉は、既に時代遅れではないでしょうか。
回線を通して占いが出来るのなら、何故同じ要領で呪術や魔術がかからない、霊に憑かれないと思えますでしょうか。
自分は大丈夫。と、自信を持って見ている方、関わっている方。
その油断が、どのような結果になるかはわかりませんが、後悔のないよう石橋を叩いて渡るくらいが丁度良いかもしれません。

術でなくとも、生霊も同じ事なのですから。